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ゴジュウカラは、木の幹を下向きに歩ける唯一の鳥です。 ゴジュウカラを見習うと、違った視点が得られるでしょうか・・・色は地味ですが、最も好きな鳥です。 ※なおこれは、北海道の亜種シロハラゴジュウカラです(minagawaM)
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2006年08月27日

クサギ

01


クサギ

クマツヅラ科の落葉低木です。
林内のやや明るい、大木の下によく出てきます。

Chum88さんが以前、この仲間の花を紹介されていました。

02


クサギは漢字で「臭木」。
僕は最初、「草木」だと思っていたのですが、さにあらず、
葉っぱを揉むと、ゴマのような、焼けたゴムのような、
独特のにおいがするのが、名前の由来のようです。


しかし、木の近くを通ったくらいでは、におってはきません。
葉っぱに顔を近づけると、それとなくにおってくるという程度です。
また、このにおいは、「臭い」、と表現するようなにおいの質とは、
微妙に違うような気もしています。


03


そして、花はとってもきれいで、
むしろ、いかにも花らしい、いい匂いがします。


おまけに、これから秋になると
まるで宝石のようなきれいな青い実をつけますが、
これが、とっても、とってもきれいです。

実については、また時期になったら記事にします。

04


クサギは、その実を採って「草木染め」にすると
きれいな蒼い色が出る
ということです。

いろいろな面から見て、
この「クサギ」という名前は、あまりにもかわいそうです!

05


せめて、「ニオイギ」くらいに、ならなかったのでしょうか・・・
・・・それでもあまり、代わり映えはしないですかね・・・

***************************

この記事へのコメント


>クサギ
ウサギ、カサギ、アサギ、ツナギ、ウナギ…
どれもパッとしないボケだなぁ…
ニオイギにいたってはパッとしないのさえ出てこない…
>宝石のような青い…
カワセミ、もちょっとアレだしなぁ。
ボケ回路が故障したかもしれません。
あ、おはようゴザイマス。
Posted by そると at 2006年08月27日 07:07


そるとさん、おはようございます
ボケ回路の修復に向けて作業をお願いします(笑)。
でおまけに、コサギ、を忘れておりますです!
カワセミの写真を早く撮らないと、いなくなってしまう・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 07:10


_(^^;)ツ アハハ 誰がこんな名前つけたのってお花ありますね。
お花に限らず魚もそうですが、
ナンデヤネン!!(;==)ノ☆);><)ってのが・・・。
お花も可憐な感じなのにね・・・はやり学者さんが決定するのかなぁ~
Posted by naru at 2006年08月27日 07:10


昔の人って、結構、臭い草花には、すごい名前つけてますよね。
私も先日、「ヘクソカヅラ」を見つけ、
本で確認したら、すごい漢字でした。
このクサギも、花はかわいいのにね。
天は二物を与えず・・・
Posted by RIKO at 2006年08月27日 08:01


おはようございますjuiceです。
綺麗でカワイイ花じゃないですか!なのに臭木だなんて・・・・。
髭が生えてるみたいで素敵です。
段々涼しくなってきたから海だけじゃなく、
山の方にも行きたいな~。
とかいいつつ、今日も海でバーベキュー。
Posted by juice at 2006年08月27日 08:32


臭い匂いといっても、
ヘクソカヅラほどの変な匂いではありませんよね!(笑)
秋には綺麗な実をつけるのですか?
残念ながら、先日アップしたボタンクサギは
近所の家の庭からなくなってましたので確認できません。(汗)
Posted by Chum88 at 2006年08月27日 09:27


naruさん、こんにちわ
名前をつけるパターンとして、まったくゼロから考えるのと、
言い伝え・風習・慣わしなどに基づいてつける場合があるようです。
クサギはもしかして、昔からそう言われていたのかもしれないですね。
それにしても、この花にはあまりにも似合わなすぎます!
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 14:31


RIKOさん、こんにちわ
ヘクソカズラ、ひどいですよね、まったく。
言うのも嫌な気持ちになりますね・・・
確か北海道にはないと思ったので、私は、
文献やネット上で見るくらいなのですが。
名前を変える運動でもしましょうか・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 14:34


juiceさん、こんにちわ
クサギというと、それしか特徴ないみたいで、
それも悲しいものがあります・・・
花からもっといい名前をつけてもらえればよかった。
これ、気になるほど臭くはない、と私は思っているので。
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 14:35


Chum88さん、こんにちわ
一応、花が終わっても、実や紅葉などで、
朝の植物の記事は続けるつもりでおり、
クサギの実はもちろん紹介します。
Chumさんいらっしゃるころは、ちょうどいい出来具合いだと思います。
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 14:36


>クサギ
|物|・ω・) SMAP?
|物|・ω・) 匂うサギ?
|物|ー`;) ココ デモ ボケ キレズ・・・
Posted by mono。 at 2006年08月27日 18:17


こんばんは。
クサギの花が今良い匂いを漂わせています。
確かに夏の強烈な日差しの中でこの葉を嗅ぐとクサイですが、
我慢できないニオイではないですよね。
それに綺麗な青い実が楽しみです。
私もこの名前を可哀相だと思っている一人ですが、
ヘクソカズラのほかにもママコノシリヌグイなども可哀相ですね。
Posted by 多摩NTの住人 at 2006年08月27日 19:01


mono。さん、こんばんわ
あっ、最初、SMAPのボケの意味が分からず・・・
3回読み直してようやく分かりました。
私は今日はまったくなにもかも切れてません・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 19:08


多摩NTの住人さん、こんばんわ
そうですよね、我慢できない臭いではない、その通りですよね。
ママコノシリヌグイもまた、言うのもちょっとこっぱずかしいですね。
鳥だとここまでひどい名前はないのに、どうして・・・
まあ、種類が多くて名前つけるの大変なんでしょうね、きっと。
あと、かわいそうというか、意味不明なのが、
アキノウナギツカミです(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年08月27日 19:10  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年08月23日

クズ

01


クズ

こちら、あたふたしているうちに、もう花はほとんど終わっています・・・

期せずして、マメ科の花が3日連続となりました。

このクズも、写真02で見えるように、
円形に近い葉片3枚で1組の葉が出ます。
マメ科の基本形、でしょうか。

つる性木本の代表格、分類上は一応は「木」ですが、
秋の七草のひとつでもあり、もちろん、食べられますが、
山菜図鑑」によれば、5、6月の若芽を食べるということです。

02


では、なぜ「秋の七草」なのか、というと、
知らなかったのですが、この花を食べるようです。
以前僕が食べたクサフジと同じく、さっと塩茹でして食べる、とか。

そして根は、「葛根湯」や「葛餅」でおなじみ。
葛餅は大好きですね!
ただ、クズから作ったことはないですが。

また、食べるだけではなく、木質化したつるを利用して、
リース飾りを作るのにも、よく利用されています。
何かと使いでがある植物です。

03


しかし僕は、食べるよりも、この花の香りが大好きです。
花が咲くと、辺りに、ブドウのような、濃厚な甘い香りが漂います。
何を隠そう、僕が最も好きな花の香りです。

話は変わって、クズは、繁殖力が旺盛で、
マント群落」というものを林の中に形成します。
旭山でも、日当たりがいい林床の至る所で伸びています。

04


この写真のように、林床を覆いつくし、木にも巻きついて増えます。

これは主に林業関係者には、木をだめにするので嫌われていますが、
一方で、マント群落があることにより、林内の気温上昇が抑えられ、
林内の他の生物にとっては、いいこともあります

自然は、いろいろな見方をしなければ理解できないという
これまたひとつの例です。

クズは、その繁殖力が旺盛なところから、
アメリカのハイウェイ緑化に導入されたのですが、
今では増えすぎて、主に南部で野生化しているようです。


外来種といえば、日本に入ってくる外国のものに
「やられっぱなし」という例ばかりですが、
逆に、海外に進出していった「日本産外来種」も、あるのです。
こういう話を聞くと、ある種、胸がスカッとするのは、
僕だけでしょうか・・・

05


オヒョウの葉っぱと一緒に撮りました。

ただし、僕の周りの人の中には、こんなことを言う人もいます。
クズって、昔は、札幌にはなかったんじゃないかなぁ・・・
もしかするとこれもまた、
地球温暖化を示すひとつの例、なのかもしれません。
いずれにせよ、身近にある、とても興味深い植物です。

*****************************

この記事へのコメント


おはようございます
葛はこちらでもいたるところに生えています。
その繁殖力には驚くばかりですね。
あまりにも多いのでありがたみもありませんが、
初めてこれがあの葛餅のクズだと知ったときは少々驚きましたよ。
今は結構気に入っています。
Posted by bbfalco at 2006年08月23日 06:38


おはようございますペコリ(o_ _)o))
温暖化は確実に進んでいるといのがよく分かる記事ですね。
北海道になかったものがいま存在している。
しかも群生するまでになっているというのは
怖い指標なのかもしれません。
よく映画のオープニングで何気なく導入部のワンシーンが
全体を決定してしまうように、
一輪のクズが札幌のどこかに咲いていたのに誰も気がついていなく、
いつの間にか群生になっていた・・・そんな感じなのでしょうか?
増えるのも、無くなるのも
そんな営みの繰り返しなのかもしれませんね。
Posted by naru at 2006年08月23日 06:39


おはようございます
そんなに甘い香りするんですね
今度、見つけたら絶対に香りを楽しみたいと思います♪
葛は、高級品ですね
奈良県吉野は、葛粉の名産地です。
お土産やなんやらで良く廻ってきます。
葛汁粉(抹茶・あずき他にもいろいろありますよ)は、
病後の方や赤ちゃん・お年寄りへのお土産に喜ばれます。
Posted by ゆうとまま at 2006年08月23日 06:48


おはようゴザイマス。
こっ、こほっ。
こういう超ボケやすいのはどうもボケる気がしません(^^ゞ
葛餅や葛湯はその風味が好きです。
なんとなくほっとする気がしますデス。
Posted by そると at 2006年08月23日 06:54


bbfalcoさん、おはようございます
こちらでも、A公園ではたくさん見られますが、
どこにでも多いという感じでもないので、逆にA公園が不思議です。
でも、やたら多いので、なくなる心配をせずに気軽に利用できる、
というのは、いいことですよね、きっと。
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 07:24


naruさん、おはようございます
クズについては、でも昔もあるにはあったという人もいて
よく分からないのですが、多くなっているのは確かなようです。
そいえば一昨日の夜8時過ぎ、アイーダと散歩している時、
アブラゼミが、道路わきの木で鳴いていたのですが、
それもなにかの予兆のようで恐かったです。
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 07:27


ゆうとままさん、おはようございます
私も最初にこのいい香りに気づいた時、
それがまさかいっぱいあるクズの花だとは思わず、
びっくりして、クズを少し見直しました。
高級品なのですね。
こちらでは利用するという習慣がある人が少ないせいか、
利用しているという話はほとんど聞きませんが、
なんだか、もったいなく思えてきました。
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 07:29


そるとさん、おはようございます
なるほど、なんとなくほっとする、ですか。
売られている葛餅や葛きりを食べはしますが、
葛湯は口にしたことがありません。
明日、あさって辺りの花は、ボケ放題かと(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 07:32


こんにちは、juiceです。
葛がアメリカで頑張ってるなんて知らなかった!
アメリカ人は、葛は、食べなさそうだな~。
とかいって、自分もほとんど食べません。
花は、ソロソロ終わりなんですね。記憶に留めておいて、
来年、食してみようかと・・・・・。
Posted by juice at 2006年08月23日 12:10


juiceさん、こんにちわ
外国ではびこってる日本産の雑草がもひとつあるらしくて、
それは近日中に取り上げます。
いかにも、というやつです、それも。
花はこっちでも、ほとんど散ってしまいました。
もっと早く記事を上げるべきだった・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 12:36


|物|◎◆◎) くず餅がクズから作られる事は知っていましたが、
葛根湯がクズの根とは知りませんでした。。。
まず「葛」という漢字が「くず」と読む事を知らなかったス〜。
葛根湯の所為(?)で「かっ」という
中国特産の植物があるんだろうなぁ〜…って。
ではではサバイバルになって熱が上がったら、
葛の根を煎じて飲む様にします♪。
Posted by mono。 at 2006年08月23日 12:41


mono。さん、こんにちわ
確かに葛根湯と書くと、いかにも漢方薬、
大陸系の感じがしますよね(笑)。
クズについては、知っておいて損はないことが多いですね。
そうそう、私も試してみたいのですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 14:13


お久しぶりです
葛が外国ではびこっているという話は面白いですね。
私は風邪をひいたら必ず葛根湯で直します。
メーカーによって合う、合わないがあるようで、
どこでもいいというわけではありません。
それから、人間が悩むことを「葛藤」と言いますね。
これは葛や藤のツルがからまって、
どうにもならない様子から来ているようです。
そのうち、私のブログに使おうと思っていたネタですが・・・。
Posted by fagus06 at 2006年08月23日 14:50


fagus06さん、こんにちわ
葛根湯は飲んだことがありません。
今度風邪をひいたら、試してみたいです。
その前に、風邪ひかないようにしたいですが・・・
「葛藤」のネタ、ぜひ記事にしてください!
ところで昔はクズの葛はかっとうの「葛」藤と違う漢字だと
信じて疑いませんでした・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 15:16


こんにちは。
葛根湯、愛用してますよ。あまり風邪ひきませんが。
クズは僕の周りにもたくさんありますが、
あれが葛餅や葛根湯のクズだと知ったときは、
ちょっとびっくりしました。
でも、花はまだ注意してみたことがありません。
今度見かけたらチェックしてみようと思います。
Posted by muse at 2006年08月23日 18:48


museさん、こんばんわ
クズの花は、私も最近きれいで香りがいいと気づいたのですが、
周りの人と話してみると、意外と知られていないようです。
ぜひ、香りを味わってみてください。
Posted by guitarbird at 2006年08月23日 22:07


ほ~、これが葛根湯や葛湯の花なんですね~!
mono。さんと同じく、葛と葛根湯は一致してませんでした。(汗)
Posted by Chum88 at 2006年08月25日 10:03


Chum88さん、こんにちわ
はい。
試してみたければ、旭山にたくさんありますので、
摘んでおきますよ!
Posted by guitarbird at 2006年08月25日 12:15  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年08月02日

エゾアジサイ

01


エゾアジサイ

ユキノシタ科
それ以上、何を言うことが、ありましょうか・・・?

02


昨日の夜に記事を上げた平和の滝、
その登山道に少し入ったところで、見つけました。

僕は、恥ずかしながら、実は、
北海道に自生する野生のエゾアジサイを、
それだと意識して見たのは、この時が初めてでした。


ただひとこと。
きれいだなぁ。

03


落葉低木で、一応「木」なのですが、
こんな小さな、花をつけた株も、見つけました。

04


昨日、先行で記事を上げた、ヨツスジハナカミキリ。
ミスマッチなどと書きましたが、訂正、
なかなか絵になります(笑)。

先ほど、「初めて」と書きましたが、それも訂正。
実は先月、旭山でも、これがあるのを見つけたんです。
しかし、吊り橋から見下ろした谷底にあって、
写真がまともに撮れず、記事にするのを諦めかけていました。

05


これが、その花です。
今回ようやく、平和の滝で撮ったものと一緒に紹介できました。


そいえばアジサイは、僕の誕生花なんですよね。
誕生花は、ただのアジサイじゃなく、
エゾアジサイです、と、言うことにしようかな(笑)。


****************************

この記事へのコメント


おはようございますjuiceです。
やっぱり、額アジサイは、綺麗ですね。野生のアジサイは、
気のせいか凛としてる気が・・・・。大好きです。
でも、残念ながら、コチラでは、アジサイは、
終了って事で花がひっからびてます。
Posted by juice at 2006年08月02日 07:15


おはようございますペコリ(o_ _)o))
エゾアジサイですか~ なんかエキゾチックな名前ですね。
さらに誕生花ですか!
北海道なんだからエゾアジサイを誕生花にしてくださいね~
アジサイを見たらguitarbirdさんを思い出しますね(・-・*)ヌフフ♪
Posted by naru at 2006年08月02日 07:16


ええと、
>僕の誕生花
あ、それであれかぁ。
だってゾウアジサイ…あ、エゾアジサイか(^^ゞ
Posted by そると。 at 2006年08月02日 07:24


juiceさん、おはようございます
ほんと、昨日は、きれいとしか思わなくて・・・
それから05の旭山のも、谷底に見つけた時、
言葉にならない感動を覚えました。
特にソーダブルー系のアジサイは大好きなので。
そいえばもうすぐ立秋ですね。
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 08:24


naruさん、おはようございます
エゾ、とつくだけで、微妙に、或いは大きくイメージ変わりますね。
そうなんです、誕生花なんですが、アジサイは小さい頃から、
なんとなく気になる花でした。誕生花であるのを知ったのは、
つい先月のことだったんですが(笑)。
ということで、私の誕生花にしました!
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 08:26


そるとさん、おはようございます
ゾウアザラシ、のことですか?(笑)。
それともゾウカのアジサイ・・・
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 08:27


そちらではまだアジサイが綺麗に咲いているんですね~!
ところで、エゾアジサイと普通の
ガクアジサイとどこが違うのでしょうか?
アジサイの花言葉、知ってますか?
Posted by Chum88 at 2006年08月02日 09:24


Chum88さん、こんにちわ
こっちは、ツルアジサイも今咲いてますね。
ノリウツギもあって、アジサイの仲間は旬でしょうか。
ガクアジサイの件ですが、確か前に本で読んだところでは、
逆に、普通のアジサイはガクが装飾花に変わったものであって、
「正しい」のはガクアジサイであり野性のアジサイ、だったような・・・
エゾアジサイは種名で、ガクアジサイは「キク」「バラ」と同じ
総称のレベルだと思います。
で、アジサイの花言葉、気になったので、調べました
「移り気」
否定はしません・・・また自虐ネタに走りそうな気が・・・(笑)
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 09:43


紫陽花は大好きなお花です。
我が家の庭の紫陽花も次々と開花中です。
どんな気候でも期待を裏切らなずに咲いてくれる
強健さが好きです。
Posted by nanacat at 2006年08月02日 13:45


nanacatさん、こんにちわ
アジサイはうちの庭にもあります。
というか、前の所有者が植えてたのがずっと残ってます。
となるともう30年以上あるわけですが、
その間ずっと咲き続けている。やっぱり、強いんですね。
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 17:14


guitarbirdさん、こんにちは〜!☆(^_^)☆
きれいだなぁ。って、ギタバさまの、感嘆の言葉、
すごく良いですよね〜・・・!泣
わたしゃ、ネット上で一番聞きたいのはそういう
シンプルな世界への喜びのようなもの・・・(T_T)
もう2チャンネルみたいなキタナい情報は
イヤだぁ〜〜〜〜〜っっ!!!←見てしまう方が悪い・汗
ギタバさんの誕生花はアジサイなんですね〜!(^_^)
私の誕生花、調べてみたのですけど、
グロなんとかとかいう知らない花で・・・汗
グロって。。。(T_T)
傷付くなぁ〜・・・(^_^;)えへへ
Posted by ルル at 2006年08月02日 18:00


ルルさん、こんばんわ
どうもありがとうございます・・・
いやほんとに、アイーダに向かってそう発語してたような気も・・・
アイーダやキャリコと歩いてると、結構声をかけることがあります。
周りで見てると、変、というか、恐い人かな、と思いつつ(笑)。
アジサイの花言葉にはもひとつ「家族を体節にする」
というのもありました。これも当たってるかな?
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 19:13


ギタバさま、もう一度こんにちは☆(^_^)☆
ギタバさまも私も同じくMOON CHILDですからね〜♪
家庭的ですよねっ!(^_^)
私も、今通ってきてる“ナノすけ”にいつも話しかけてますよ〜♪
ずーっと家に居るので、
直接発語して話す相手は猫だけです〜(^_^;)
Posted by ルル at 2006年08月02日 19:58


ルルさん、ふたたびです
あ、分かっていただけたかと思いますが、
「大切」が「体節」になってる・・・
お恥ずかしい・・・
犬は、話かけてもこっちを見ることはないですね。
名前を呼べばちゃんと見るんですが。
でも、そうやって話すのも、きっと、心に
なにがしかのいいこと、効果があるんですよね、きっと(笑)。
ちなみに、今朝のめざまし占いの蟹座のラッキーアイテムは
ベスト盤CD
でした。
あのぅ、(いまだに)毎日、
ABBAのベスト聴いてるんですが・・・(笑)
Posted by guitarbird at 2006年08月02日 20:22  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月30日

ホザキシモツケ

01


ホザキシモツケ

シモツケとつくように、バラ科です。

実は、花期がもう終わりかけ、いや終わってしまった花ですが、
あえて紹介したくて、記事にしました。

なぜかというと、
環境省レッドデータブック(RDB)において、
絶滅危惧II類(VU)に指定されている
からです。

02


環境省のHPで調べたところ、
北海道、岩手、栃木、長野
この4道県でしか、確認されていないということです。
おそらく、本州の3県では、
標高が高い場所にあるものと思われます。

ところが、北海道では、海岸に近い場所にまであり、
しかも、普通に、場所によってはたくさん見られます。

僕の師匠が、一昨年の8月、一緒に調査旅行をした際、
咲いているホザキシモツケを見る度に
「ほら、RDBが咲いている!」
と、笑いながら言ってました。

03


そして、この写真。
実は、旭山記念公園の駐車場で、このように咲いていました。
これに気づいたのは今年7月のことですが、
駐車場は、昨年工事をした関係で、一部植栽木が入れ替わっており、
それで目にとまったのだと思います。

実は、ホザキシモツケ、
公園植栽木としても植えられているのです。


ネットでいろいろ調べると、面白い話を見つけました。
どこの県かは書きませんが、
さる県で、ホザキシモツケが見つかり、
その場所のものを県のRDBリストに入れたところ、
実はそれが、植樹されたものだったことが分かり、
指定が取り消された
、というものです。

なお、写真02、03の旭山の駐車場の株は、
一緒に植えられているニシキギと、ほとんど同化するくらい
幹と幹が絡まっていました。




そのホザキシモツケ
実は、僕も去年、旭山で見つけたんです!
(上記駐車場のとは別のもの)。

見つけた時は、もちろん、ちょっとした興奮状態になりました。
関係者に、その周りの草刈りはやめてほしいと、お願いもしました。
さいわいその辺りは、草刈りの対象外の区域でしたが。

04


これがその株です。
しかし、やはりこれも、他の植樹と一緒に種が運ばれ、
それが育ったものじゃないか・・・
という話になりました。
僕が知っている範囲の周りには、自然状態ではないことと、
そもそもこの株が、他の植栽樹の根元から出ているから
、です。

まあそれでも、きれいだし、ひとつしかないので、
大切にしていることには、変わりありません。

05


さて、今年もこの株を見に行こうとしたのですが、これは
人の丈ほどある草をかき分けないと行けない場所にあり、
さらに今年は雨が多く、湿った草で全身が濡れる
のが嫌で、
ずっと近寄らないでいて、ようやく先週になり、
靴だけが濡れる程度になったので、行ってみると・・・
写真04のように、もう花が終わりかけていました。
いちばんきれいな花が、写真05の状態。


まあ、草を刈らないでと言ったのは、僕なんですが(笑)。

それで、この朝の記事を始めてからずっと守ってきた、
今年撮った花を使うという掟を、今回だけは破って、
冒頭に、昨年撮った写真を使いました。

来年は、時期になったら、レインテックス着て見に行くか・・・(笑)・・・

*****************************

この記事へのコメント
おはようございますjuiceです。
貴重な花なんですね~。
でも、草薮を掻き分けて進むのは、嫌です~。
掟をやぶっても、オイラが陪審員だったら無罪だと・・・・・(笑)
Posted by juice at 2006年07月30日 07:23


juiceさん、おはようございます
ありがとうございます、無罪で。
やっぱり撮ってから記事にするというのが自然な流れだと思い、
そうしたのですが、補完するなら仕方ないですよね。
植栽して育つなら、「自然復元」という名目で植えたらいかんのか?
と、ちょっと思いました。
Posted by guitarbird at 2006年07月30日 08:38


おはようございます。窯元です。
あら なんだか 普通に見かけるような気がするんですが・・・
勘違いかもしれませんが、
今度から注意して見ておかないと・・・(笑)
Posted by 窯元 at 2006年07月30日 08:52


窯元さん、おはようございます
いえいえ、普通に見かける、で構わないのです、北海道では(笑)。
ただし、環境省により種全体に保護の網がかけられているので、
普通に見かけても、やっぱり大切に扱われるようではあります。
Posted by guitarbird at 2006年07月30日 09:03


この種の花は雄しべが華やかで好きです。
北海道のほか岩手、栃木、長野という分布、
東北ではどうして岩手だけなのかが不思議に思います。
貴重種を見せていただきありがとうございました。
Posted by Chum88 at 2006年07月30日 09:17


こっ、おはようござ…こほっ。
>ホザキシモツケ
栃木でほざいてるヒトのこと。
>RDB
リレーショナル データベース
>VU
紫外線←そりゃUVっしょ。
Posted by そると。 at 2006年07月30日 09:27


Chum88さん、こんにちわ
岩手といえば、北海道にしかないアカエゾマツが、
本州では岩手の早池峰山だけで自生していることと、
鳥のノゴマが、北海道以外では岩手の高地だけで繁殖しています。
氷河期の名残りだと思います。
岩手というか、本州の高地と北海道の共通性は、
他にもたくさんあります。
Posted by guitarbird at 2006年07月30日 10:36


そるとさん、こんばんわ
そるとさんがフネで栃木に行くと・・・そうなるのでしょうか・・・
RDB=他に浮かばない・・
VU=ブランデーの一種?
Posted by guitarbird at 2006年07月30日 10:37


ホザキシモツケという花は残念ながら見たことはありませんね。
他の植樹と一緒に運ばれてきたという話は身近に経験があります。
うちに工事用残土を一部運び込んだ時に
今まで見たことがない花が咲き始めて花盛りになりました。(^.^)
Posted by 必殺遊び人 at 2006年07月30日 11:47


こんにちは
写真を見て、この花の名前まではわかりませんでしたが、
バラ科のシモツケの仲間とわかりました。
実際はその前に、花の名前が目に入っていますが
だんだん知識がついてきている感触があって、
うれしい気分にさせてもらいました。
Posted by 白パンダ at 2006年07月30日 17:11


必殺遊び人さん、こんにちわ
庭に見たことがない花がたくさん咲くのは、楽しいですね。
うちも、前の所有者の時代からある野生種じゃない花が
たくさんあって、いまだに種類調べてないのもあります。
Posted by guitarbird at 2006年07月30日 17:31


白パンダさん、こんにちわ
この記事を打ちながら白パンダさんのことが頭をよぎりました。
逆に私は、シモツケというのはそういうものかと分かり、
それでオニシモツケも改めて見ると、花が似ていましたし。
お互い、発見の連続ですね(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月30日 17:32


こんばんは^^
いつも草花の全体像がわかるように記録してらっしゃる
ぎたばさんにしては、一枚目が珍しいな、と思いましたよ。
花のやさしさと、蝶が、いい感じですね。
まるい粒のようなつぼみが、こんなふうにほわっと咲くんですね。
可愛い花ですが、絶滅危惧II類、ですか...
そう聞くと...とても複雑ですね。
Posted by harry at 2006年07月31日 00:38


harryさん、おはようございます
1枚目ですが、種を明かすと、蝶をメインで撮ったからです(笑)。
なので全体が見えないのは当たり前でしたね・・・
蝶の場合は割と、全体を考えて撮る時間の余裕を与えてくれますが、
もちろん、鳥だと、そうはいかないです・・・
とってもかわいい花だと思います!
Posted by guitarbird at 2006年07月31日 06:32  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月26日

ノリウツギ

01


ノリウツギ

ユキノシタ科
先日のツルアジサイによく似た花です。
まあ、同じ科なので、納得ですが。

それにしても、真っ白く塗ったような白い花!

02


落葉低木、高さは5mまで。
木の全体は、こんな感じです。
山野に普通に、むしろ多く見られる花ですが、
僕は、帯広の道路脇の小さな林に
たくさん咲いていたのを、よく覚えています。

03


木に咲く花なので、このように
下から見上げることもよくあるでしょう。

ノリウツギは漢字で「糊空木」。
かつて、この木の樹皮から採った糊が
製紙用に使われていた
そうです。

04


葉っぱはアジサイにも似ています。

北海道や東北では「サビタ」という名前でも通っていて、
昔はこの木から、パイプを作ったそうです。

いずれにせよ、良質なものは北海道から多く採れたそうで、
北海道には欠かせない樹木のひとつです。

05


それにしてもきれいな白い花。
低木なだけに、僕は、見る度に触りたくなってしまいます・・・

*****************************

この記事へのコメント


おはようございます!
白い花って、清楚で可憐ですよね♪
杉の木に巻きついているオレンジ色の花をこちらではよく見かけます!
空高く~天辺までとどけ~!!
Posted by akasatana at 2006年07月26日 07:46


アジサイ類の中でも、ノリウツギの楚々として乱れがない、
処女のような装飾花の感じが好きです。
Posted by Chum88 at 2006年07月26日 08:29


おはようございます。juiceです。
この花、好きです。
写真撮った時は、アジサイみたいに上からが
ベストショットなんだろうけど、
ちょっと高い斜面に生えてて下からしか、撮れませんでした。
すると、何度撮っても、やっぱり、3番の写真みたいに、
緑っぽく写りました。何か不思議な気分・・・。
Posted by juice at 2006年07月26日 10:26


こんにちは!
ほんとに真っ白~~・純白ですね♪
昨日のウツボグサやラベンダーのような紫の花もいいですが、
この清楚な白色にも惹かれますねぇ~
σ(^_^)なら、指でスリスリしちゃいそうです
(^。^;)
Posted by saki at 2006年07月26日 11:51


akasatanaさん、こんにちわ
ツル植物って、ほんと、天まで届きそうに思えますよね。
どの木に巻きついたら、高くなれるでしょうか???
杉は高くなりそうですね。
Posted by guitarbird at 2006年07月26日 12:31


Chum88さん、こんにちわ
なかなかロマンティストですね!
この白さはそれにしても、いろいろ思わずにはいられないですね。
Posted by guitarbird at 2006年07月26日 12:32


juiceさん、こんにちわ
木の花は、橋の上とか、どこかいい場所みつけないと、
なかなか上からまともに撮れないですよね。
ノリウツギは低木だからと思っても、やっぱり結構高いですし。
そういえば下から見ると緑っぽいですね。
Posted by guitarbird at 2006年07月26日 12:34


sakiさん、こんにちわ
スリスリしたいのは分かります!
なんかほんと、気持ち良さそうですよね。
これを集めて敷きつめて寝てみたいとか・・・
思わないですね、はい、失礼しました(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月26日 12:35  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月24日

シナノキの花・・・とお茶

01


シナノキ

シナノキ科
日本では昔から、樹皮から繊維を採って利用していました。

02


シナノキの花が咲きました。
ホオノキのように大きく目立つでもないですが、
ハルニレのように地味でもない、白い、しっかりとした花です。

03


シナノキは、20mを超える大木にまで育ちます。
この木は、旭山記念公園でも最も大きいシナノキで、
高さはおよそ18m。
広場の真ん中に立っているので、よけい立派に見えます。

そんなシナノキの花を摘んでみました。
何をするかというと、お茶として飲むのです。

ヨーロッパでは
リンデンティーとして親しまれているそうで、
イタリアでは時期になると市に花が並ぶとかで、
僕も、その話を人に聞き、ちょっと試してみたくなりました。

04


摘んで、ひとまずカップ1杯分を作るのに分けました。

なお、シューベルトの歌曲にもある「リンデンバウム」が、
まさにそのリンデンティーに使われるシナノキですが、
正しくは、日本のシナノキとは別の種類だそうです。
でも、この日本シナノキで、お茶を。

05


の前に、植物に敬意を表して、少しだけ豆知識。
花は、このような葉っぱについていますが、
この葉は、花が熟して種になった秋に、
少しでも種を遠くに飛ばすために「プロペラ」のような役目を果たし、
風にひらひら舞いながら飛んでゆくのに適した形をしています。

実際に秋になると、竹とんぼみたいに飛ばして遊べます。
自然は、なんと楽しいことでしょう!

06


さて、僕が人から聞いたお話では、
お茶にするのに、花の部分は「除いて」、
そのプロペラ様の葉だけを使い、
乾燥も何もしないでそのままお湯を通す
ということなので、
花を手でもいで、葉だけ集めました。

07


花がまた、とっても甘くていい香りがします。
捨てるにしのびないので、カップに入れてテーブルに置き、
香りを楽しむことにしました。

08


06を水で洗って、お茶にしますが、
森の家にはきゅうすと茶漉しがないので、
そのままカップに入れて、お湯にひたしました。

そして待つこと数分。飲んでみると・・・

・・・まあ
いわゆるハーブティーで
摘んだ時の香り
そのままの味
とでもいいますか。
でも、ごくごくわずか、
ほんのりと甘い
ような気もしました・・・


しかし、ネットで調べると、花は使うようですし、また、
リンデンティーとして通販で売られているものを見ると、
花も使われていて、さらに少し乾燥させているようにも見えました。

09


申し訳ない、直接お話を聞いた方のやり方を
そのままやってみたので、こうしましたが、
興味がある方は、ネットや書籍で調べたり詳しい人に聞いて、
いろいろ試してみてください!


香りがとっても素晴らしいことだけは、お墨付きです。

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トラックバック
http://plaza.rakuten.co.jp/hakuai/diary/200608050000/

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この記事へのコメント


おはようございます
へぇ~リンデンティーは聞いたことが有るけどシナノキとは、
全く知りませんでした(゚_゚;)
フレッシュ・ハーブティーを飲んでみたいです。
Posted by ゆうとまま at 2006年07月24日 06:47


シナノ木はハーブティーとして香りを楽しめるということですね。
美味しい話は大好きです。^m^ 
砂糖は入れなくてもよさそうですね。
Posted by 必殺遊び人 at 2006年07月24日 07:30


おはようございますペコリ(o_ _)o))
(・0・。) ほほーっ 摘んでそのまま御茶に出来るのですか!
それはスゴイですね!
まさにアウトドアですね。加工品が多い中では、
素朴なモノに惹かれます。(*゜▽゜)ノ
Posted by naru at 2006年07月24日 07:39


ゆうとままさん、おはようございます
私は、リンデンティーもネットで探すと通販で売っていることを知り、
さすがネット時代だな、と妙に感心しました。
他にもできる木がないか、探してみたいです。
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 08:43


必殺遊び人さん、おはようございます
こういう話を聞くと私は、
それを紹介した本が出てないか探したくなります。
ヨーロッパのこうした文化は深いな、と改めて思いました。
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 08:46


naruさん、おはようございます
素朴なものにひかれるというのは、もちろん私もそうです。
ましてや、身の周りにあってそれまでも接していたもので、
そんなことができるなんて、まさに目から鱗でした。
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 08:48


おはようございますjuiceです。
へ~、オイラも、目からウロコ!
また、試してみたい事が増えました。
ジメッとしてるので、フレッシュな香りで爽やかになりたいです。
Posted by juice at 2006年07月24日 09:08


竹とんぼのように飛ばして遊んだことありますが、
あれがシナノキだったのですね~!?
花からは良質の蜂蜜も採れるらしいですね。
Posted by Chum88 at 2006年07月24日 09:11


おはようございます^^
リンデンはハーブティーとして我が家にもありますが、
なんとそれを身近なところから摘んでこられるなんて、素敵ですね!
今時期だったら...ミントやレモンバームやカモミールなども摘んで、
ブレンドされてみてはどうでしょう?
Posted by harry at 2006年07月24日 10:33


juiceさん、こんにちわ
ぜひお試しください!
香りがこんなにいいというのは知らなかったので、発見でした。
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 12:11


Chum88さん、こんにちわ
多分それだと思います。形も竹とんぼに似てます。
やっぱり小さい頃いろいろ野山で遊んだ経験がおありなのですね!
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 12:12


harryさん、こんにちわ
そうなんです。
これからは身近にあるものをどんどん利用していこうと思ってます。
うちの庭に何かのハーブを植えてあって毎年育ってるんですが、
それがなんだか分かってないので、調べてやってみます。
お菓子も作れればいいのですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 12:13


こんにちは
香りがあるということはこれもアロマオイルになるということですね。
先日富田ファームの紹介でラベンダーオイルの抽出を
やっていたので意外と出来るかもと思ってます。
森の家での実現はどうですか?
Posted by 牛とろば at 2006年07月24日 12:32


牛とろばさん、こんにちわ
ラベンダー、うちのは花を摘んでただ乾燥させてあります。
乾いたら友達に、暑中見舞いに添えて送ってます。
森の家で・・・抽出の方法を探してみます。
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 15:59


リンデンティーという飲み方があるのですか。
なるほど、知りませんでした。
こちらでは、自生する樹を見たことがないですが、
ぜひ見てみたいと思っています。
ボダイジュなども同じ仲間ですから、
お茶にして飲めるかも知れませんね。
Posted by fagus06 at 2006年07月24日 16:26


fagus06さん、こんばんわ
シナノキはこちらでは普通にある、というか、
北海道の森林の極相が「イタヤ・シナノキ林」らしいです。
でもそれならシナノキより多いミズナラの立場は・・・
といつも思うのですが、思うだけです(笑)。
シナノキは樹皮に特徴があるので、fagusさんなら、
見れば一発で覚えると思います!
Posted by guitarbird at 2006年07月24日 18:27  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月18日

サルナシ (コクワ)

01


サルナシ

または、コクワ

最初に名前の話から。
このマタタビ科のつる性木本、
正式な標準和名は、サルナシです。

しかし、僕の周りでは、サルナシと言う人は、ほぼいません。
みんな、コクワと言っています。
どの地域での呼称か分からないですが、北海道で生まれ育った人は、
小さい頃によく「コクワ」の実を食べたよ、と話します。

02


これ、北海道にはサルがおらず、サルナシではしっくりこないから
ではないかと、僕は勝手に考えました。
でも、少なくとも僕は、そう思っているので、
コクワと呼んでいますし、ここでも、そうさせてください。

実を食べるという話をしました。
ご存知の方も多いかと思いますが、コクワは秋口になると
味も形もキウイによく似た実をつけます。
これが、ほんとに、おいしい!
野山で採れるもので、僕がいちばんおいしいと思う
のが、
このコクワの実にほかなりません!!

03


なので毎年、旭山でも、コクワが花を咲かせている場所は、
しっかりとチェックしています。
今年は、この写真を撮った場所!
先日のイチゴに続いて、秋の楽しみです!

サルナシの語源はもちろん、「猿が食べる梨」ですが、
猿だけに食べさせるのは、もったいない!

ただし、ではなぜコ「クワ」なのかは、調べがつきませんでした。
実の味も形も、ヤマグワには似ていませんし、また、
葉っぱが似ている、ということもないようです。

04


つる性木本ということで、
食べられるような実がなるほどまでに育つと、
元の木を覆い隠して、広がってゆきます。

これ、元の木はハルニレです。

ほんとに、おいしいんですよ、コクワの実は!

*****************************

この記事へのコメント


おはようございます。
>サルがいないのでサルナシでは…
猿がいないので猿無しであってるじゃんとか一瞬思いました^^;
あ、もちろん食べたことないので
秋に送ってください(´ー`)←例のアレで。
Posted by そると at 2006年07月18日 06:40


おはようございます
はい!「おいしいの」ですね、了解しました^^
果実酒にもありますね
Posted by ゆうとまま at 2006年07月18日 06:56


おはようございます。
サルナシ、名前も美味しいということも知っているのですが、
実際に食べたことはありません。
以前何かで「山で美味しい実ナンバーワン」だと
読んだ記憶があります。
私の中ではは「コクワ」といえば「コクワガタ」ですf(^_^;
Posted by hiro_traviq at 2006年07月18日 07:07


そるとさん、おはようございます
なるほど!
秋に送るのもいいですが、秋に北海道で川下りでも・・・(笑)
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 07:10


ゆうとままさん、おはようございます
果実酒は知らなかったです。
今度探してみます、ありがとうございます。
記事を書いて、今から食べるのが楽しみになってきました。
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 07:11


hiro traviqさん、おはようございます
そいえば、コクワって、いいますね、こっちでも。
両方好きで採る人はどうしてるんだろう? と思いました。
やはり、おいしい実ナンバーワンと紹介しているものもあるんですね。
ほんと、おいしいですよ(くどいか・・・)
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 07:12


ただいマン!とぉ!! ε=(ノ‥)ノ
美味しい実と聞けば・・・(゜ー,゜*)
ジュルルル 食べてみたいですね!
北海道行きの仕事でもあればいいんだけどなぁ~
今日から日常に戻りました 留守中の記事
←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→
Posted by naru at 2006年07月18日 07:34


naruさん、おはようございます
いや、なんどもなんどもくどいですが、ほんとにおいしい!
キウイと同じで、固いとかなり酸っぱいですが、
ぐにょっとなった辺りで食べると、そりゃもう・・・
こちらでは野山に割と普通にありますよ!
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 07:55


おはようございます。juiceです。
今日も、北海道には、サルがいないとか、
キテンも、持ち込まれた物だとか、コネタ?を収集できました。
コクワの実。秋が楽しみですね。
ん?北海道の秋は、早いのかな?・・・。
Posted by juice at 2006年07月18日 09:00


おはようございます
サルナシを北海道ではコクワと呼ぶというのは知りませんでした。
私も食べたことないです。
コクワガタが食べるからコクワ? ん~な訳ないですね。
Posted by fagus06 at 2006年07月18日 09:31


こんにちわ。
コクワとマタタビは、子供の頃(小学校低学年)の秋のおやつでした。
あと、山葡萄もありました。
コクワもマタタビも、食べ過ぎるとお尻の穴が痒くなったものです。
大人は焼酎に漬けて、コクワ酒を造っていました。
硬めのものは、たしか米びつに入れとおくと、
何故か軟らかくなったのを思い出します。
ヒグマの捕食と隣りあわせなので、
秋のコクワ採りは、子供ながらにスリルがありましたよ。
Posted by へなちょこ隊長 at 2006年07月18日 10:51


子供の頃、よく木登りをしてコクワを採ったりしました。
サルナシという名称は知りませんでした。
それから、こんなに可愛い花を咲かせるのも知りませんでした。
なにぶん、その頃は果実のことしか
頭にありませんでしたから…。(笑)
Posted by Chum88 at 2006年07月18日 11:20


こんにちは
サルナシの名前も写真も良く見ますが、
実際には見たことも食べたこともありません。
食べてみたいですね。
コクワはやっぱりコクワガタですね。
Posted by ADIA at 2006年07月18日 11:51


juiceさん、こんにちわ
コクワの実、早ければ8月下旬に食べられるところがあります。
北海道だからというよりは、これ自体が、
ほんとうの秋よりは少し早く食べられるようです。
北海道と内地の動物の違いは、準備出来次第、記事にします。
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 12:26


fagus06さん、こんにちわ
やはりコクワガタですか・・・
だけどなぜ「クワ」が名前に選ばれたのか、
ちょっとした疑問ではあります。
山で食べられるもの、というくくりかもしれませんね。
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 12:27


隊長さん、こんにちわ
食べると尻がかゆくなる話は、ネットで調べた時、
いろんな方が書いておられるのを見ました。
もちろん、それほどたくさん食べたことはありませんが、
おいしいので、気をつけたいと思います。
クマのスリルと隣り合わせ・・・
さすがに北海道の方だなと、
その話を読んで妙に感動しました(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 12:29


Chum88さん、こんにちわ
Chumさんもコクワ派でしたね。
北海道の図鑑では、花でも木でも、一応
どちらの名前も載っておりますが、前に実際、
関西から来た学生さんと話がかみ合わなくて、
図鑑を見てようやく、同じ植物のことを話していたのが分かった、
ということがありました。
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 12:31


ADIAさん、こんにちわ
やっぱりコクワガタですか・・・
植物は特に、名前に地域性があって面白くもありますね。
Chumさんの周りにもあれば、いいのですが。
Posted by guitarbird at 2006年07月18日 12:32  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月16日

ウメガサソウ

おはようございます、guitarbirdです
最近、僕が花の記事を上げ続けているのには、
こんな陰謀があるとの噂を、聞きました。

まあとにかく、今朝も懲りずに、行きます。

01


ウメガサソウ

イチヤクソウ科
あまり明るくない、笹がない林床に、
小さくひっそりと咲き、まるで目立ちません。
立って歩いて見る視線からでは、見落としてしまいます。

まあそれ以前に、林床にあるので、見えにくいですが。

どれくらい小さいかというと、

02


置いてあるのが、径55mmの、僕のカメラのキャップです。
高さは10cmに満たず、花の径は、1cmもない、
というところでしょうか。

これらの写真ももちろん、地面に這って撮りました。

03


しかも驚いたことに、ソウと名がついても
これは木本、木、なのです。しかも常緑
つまり、こんな小さくても、常緑樹、なのです!

自然を見ていると、とにかく不思議で面白い!
ウメガサソウを見ると、そんな思いを新たにしました。

04


この写真は、ウメガサソウに光を当てるために、
手で幼木の枝を除けて、押さえながら撮りました。
でも、もしかすると、光が強すぎたでしょうか・・・

ところでこれ、同じ場所でも
2年前より少なかったのが、気になりました・・・

**************************

この記事へのコメント


写真で見る限り、茎が硬そうに見えるのでやはり木なのですね。
樹木図鑑にこれが出ていたら
「ほんとかよう」と言ってしまいそうです。(^.^)
里山そのものがそれに携わる従事者の老齢化で
徐々に少なくなるため当然林も少なくなり、
同時に梅笠草もやっぱり減少してしまうのでしょうか?
Posted by 必殺遊び人 at 2006年07月16日 07:26


おはようございますjuiceです。
小さい木ですね。guitarbirdさんの紹介の写真は、
名前の通りに見える?花から名前の由来や、
そのイメージを連想できるから不思議。
今回は、1枚目の写真を見て梅の実を輪切りしたのを連想?
妄想して、「あぁ~ウメガサソウね」と勝手に納得。・・・・・
でも、本当は、梅の花の方ですよね。・・・・
1枚目の花が緑っぽく見えるので・・・。
Posted by juice at 2006年07月16日 07:58


おはようございます(^o^)丿
サラリと『地面に這って撮りました』って
書いてあって、私も機会があったら
這ってカメラを構えたいと思いました(^^ゞ
今日はお天気が良くて公園も混んでそうですね~!
Posted by nuts at 2006年07月16日 09:25


おはようございます^^
この花は本当にかわいらしいですね!
どことなくクリスマスローズ風でもあり。
大きさはこのままなのですか?
それとも大きく育つのでしょうか?
こんな花を見つけたら、
わたしも大喜びで写真におさめると思います^^
今日もいい休日をおすごしください^^v
Posted by harry at 2006年07月16日 09:50


初めて見ます
こんな小さな常緑樹があるなんて知りませんでした。
日本でいちばん小さい木ですかね。
地面に這いつくばって撮影していただいて、
ありがとうございました。
面白いですね、植物って。
Posted by fagus06 at 2006年07月16日 10:50


必殺遊び人さん、こんにちわ
フッキソウなら樹木図鑑に出ていますが、
それよりさらに小さいですね。
こちらのウメガサソウは、
笹が進出してくると減っているようです。
笹がない林床は歩いていて気持ちがいいのですが、
笹が鳥を守っている面もあって、複雑ですね。
Posted by guitarbird at 2006年07月16日 15:50


juiceさん、こんにちわ
先ほど調べると、やはり花が梅に似ているということでした。
写真については、1枚しか使えないなら撮るのにかなり考えますが、
何枚か使えるので、なるべく違う角度のを
多く撮ることを心がけています。
ともあれ、ありがとうございます。
Posted by guitarbird at 2006年07月16日 15:52


nutsさん、こんにちわ
地面に這って見ると、見え方が違うので面白いです。
周りの状況によっては、こんな小さな花でも、
青空をバックに撮れますし。
でも最近は雨が多くて、
土が湿っていてちょっと引くこともありますが・・・
今日はにわか雨があるまでは結構人出がありました。
Posted by guitarbird at 2006年07月16日 15:54


harryさん、こんにちわ
オオウメガサソウというのもありますが、
私はまだ見たことがありません。
これは残念ながらこの大きさですが、もしかして、
園芸種として育てられたら面白いかもしれないですね。
今日は、まあまあの1日でした。詳しくは後ほど・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月16日 15:56


fagus06さん、こんにちわ
どうもありがとうございます。
植物はほんとに面白いですね。
鳥と違って長い時間見ていられるのも、また新鮮な感覚です。
確かに、これより小さい「木」って、あるのかなぁ・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月16日 15:57  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月15日

イチゴ収穫祭に向けて!

連休中ということもあって(!?)、軽い話題でいきます


旭山記念公園には、4年前の台風で倒れたポプラが、
ひとつのモニュメントのような形で、そのまま残されています。

今朝、いつものように、そこを歩いていると・・・

01


あれっ、その倒木の上に何か、植物が・・・

近寄ってみると、

02


むむ、あの赤いわさわさもしゃもしゃは、もしかして・・・

03


エビガライチゴ

僕が先日、記事で取り上げた、あのイチゴが、
倒木の上いっぱいに、生えていたのです。

もちろん、一夜にしてこうなったわけもなく、
まあつまり、今まで見落としていたのですが。
もっとよく観察しないと、反省・・・

それとともに、倒木の上に生えてきたイチゴ、
やはり、自然の営みの大きさを感じました。

それにしても、うれしい!
なにがって、もちろん


04


こんな実が、
これだけの広さに
なるんですよ!


これはもう大収穫際だ!
ジャム作って、みんなで食うぞ!


あ、ちなみにこの写真の実は、
ナワシロイチゴのものです。
エビガライチゴの実の写真は、持っていなかったので、
代用させていただきました。
ま、見た目はほぼまったく同じ実がなりますが。

ちなみに、昨年この実を撮影したのは
8/11となっていました。

収穫祭は、
ちょうどお盆の頃
ということになるでしょうか!


やっぱりその時は、
Led ZeppelinCelebration Day 「祭典の日
でも歌いますか、それとも、
U2Pride (In The Name Of Love)がいいかなぁ・・・
あ、別にこの曲、祭りともイチゴともなんも関係ないのですが、
なんとなく、なんとなく、頭に浮かびました。


一応、どんな曲か、気になる方へ・・・



Strawberry Fields Forever
とは言わないところが、へそ曲がりの僕らしいかも・・・

あっ、Raspberry Beretという曲も、あったっけ。


収穫しましたら、
またレポートいたします!
楽しみだなぁ・・・


05


****************************

この記事へのコメント


こんばんは(^o^)丿
たぶんこのイチゴ、食べたことあります~♪
ジャムにはした事がないですが
甘すっぱい感じだったでしょうか?
収穫の前に鳥が食べちゃったりしないん
ですか?
でも、これを食べている鳥っていうのも
見つけたら嬉しいですね~(^^♪
Posted by nuts at 2006年07月15日 20:31


こんばんは。
イチゴといえばバーバパパを思い出します。
その話ではイチゴジャムを煮て色んなお菓子を作って食べていました。
この手のベリー系のイチゴだったと思います。
Posted by 牛とろば at 2006年07月15日 20:44


これはラズベリーみたいなんですね。
まさに、自然の恵み。いいですね~♪
うきうきしているguitarbirdさんに、
ベリー違いではありますが、「Venus And Mars」を贈ります。
イチゴワインにして楽しむと言うわけにはいかないでしょうけど^^
ジャム作り楽しんでくださいね。
Posted by harry at 2006年07月15日 21:06


( ゜▽゜)/コンバンハ
ワイルドな感じがします!やはりそちらは自然がいっぱいですね!
灯台もと暗し・・・案外そういうモノですよ・・・...... ( 〃..)ノ ハンセイ
Posted by naru at 2006年07月15日 21:34


こんばんは
先日、いただき物の手作りイチゴジャムぬってパンを食べました。
いいものですね。
それをもし自分で作ったジャムだったら、と思い、
まずは梅をもぎました。
Posted by 白パンダ at 2006年07月15日 21:35


いいですね、野生のイチゴのジャム。
どこかに近くに沢山ないかな?
Posted by ADIA at 2006年07月15日 21:36


こんばんは~
私もバーバパパの苺のケーキ思い出しましたよ♪
バーバパパは、今でも好きです
本当に羨ましいです。
野生だなんて格別ですね
Posted by ゆうとまま at 2006年07月15日 21:39


こんばんは
えっあのイチゴたちって・・・食べられるんですね~。
知りませんでした。
エレキングとは懐かしい。ウルトラセブンですね。
guitarbirdさんは、エレキキングでしょうか?
Posted by いつまでも野球少年 at 2006年07月15日 22:04


nutsさん、こんばんわ
これ、これら、割と普通にどこにでもあるイチゴですね。
そうです、甘酸っぱいですね。甘いだけ、ということはないです。
野いちごは、鳥が食べるのはあまり見たことがありません。
さくらんぼや(人間が食べられないのでも)、ヤマグワの実は、
よく食べてるのですが。
ただ、今回のこれを見落としていたように、私の観察が
足りてないだけで、食べてるかもしれず、今年はもっとよく見てみます。
ちなみに、鳥より虫の方が手ごわいライバルです(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:23


牛とろばさん、こんばんわ
私は、バーバパパは、よく見たことはないので、分からないですが、
こういうベリー系はきっと外国でも多いんでしょうね。
お菓子を作るのも、いいなぁ。
作ったことないんですが(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:25


harryさん、こんばんわ
なるほど、さっきは浮かばなかったです、ありがとうございます!
そのアルバムではLetting Goにもワインが出てきますね。
ついでに前のアルバムでも乾杯してる曲があったりして・・・
ポールはこの頃、ワイン色の人生を送っていたんでしょうね(笑)。
私はイチゴを採って楽しみます!
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:31


naruさん、こんばんわ
いや、これからますます足元だけ見て
歩くようになると思います(笑)。
なんだか分からないのですが、今年突然、
野生の植物を食べることに目覚めました・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:31


白パンダさん、こんばんわ
書き込みを読んで、そいえば庭の梅・・・と思いました。
ひとまず取るだけとっておきます。
イチゴジャム、早く作りたくなってきました。
でもそうなると、パンも自分で作りたいなぁ・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:32


ADIAさん、こんばんわ
これはほんとにラッキーでしたが、倒木に出たということで、
どんなところに出やすいかこれから考えるヒントにもなりました。
早く食べたい・・・そればっか(笑)
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:33


ゆうとままさん、こんばんわ
バーバパパは昔はよく再放送してましたが、最近は見ないですね。
というか、再放送しても昼間でしょうけど・・・
あっ、ケーブルテレビならあるかもしれない。
ちょっと気になってきました・・・
これは正真正銘野生なのが、またうれしいです。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:35


いつまでも野球少年さん、こんばんわ
そうなんです、食べられるんですよ。
私もそれを何年も見逃していました。
エレキキングですか・・・
キングは荷が重いので、エレキナイン、あたりでお願いします(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:36


こんばんは
これは良いですね。
ちなみに札幌では食べられる植物を
わざと植えてある公園も多いようです。
まあこれはそれとは違うとは思いますが・・・。
明日久しぶりに旭山顔出すかもしれません。
Posted by いーつう at 2006年07月15日 23:41


いーつうさん、こんばんわ、
ほんとに収穫祭をやる計画立ててますので、よろしく!
だけどこれほんと、見つけてうれしかったです!!
それから明日もしいらしたら、SC行けるかも、です。
というのも、明日は、Yさん以外に援軍がいるので。
では、おやすみなさい!
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 23:43


おはようございますjuiceです。
自然の野いちご畑?が見つかったのですね。
収穫楽しみにしてます。
よ~く考えてみたら、去年、釣りに行く途中に、
エビガライチゴかナワシロイチゴか、
はたまた他のか分からないけど
、イッパイなってる所を見つけたのを思いだしました。
去年は、ちょっと遅かったみたいで
、摘み取る気にならなかったけど、
今年は、ちょっと早く行ってみようかな~。
Posted by juice at 2006年07月16日 07:37  

Posted by guitarbird at 19:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月15日

シロバナハマナス

01


ご好評にお応えして(ん?)、
今回も、川の水とともに、花を紹介します。
といって、今日はかなり下流の方で、
清涼感には、欠けるかもしれませんが、どうかご容赦を。

先日、屯田遊水池に、月1回の野鳥観察に行った際、
川べりに、白い花が咲いている低木を、1本だけ見つけました。

近寄ってみると、

02


葉の形、花の形など、
いかにもバラ科の特徴を示していましたが、
種までは分からず、しかしその日も、車に図鑑を積んでいたので、
戻って調べると、実は、なんてことない・・・

03


シロバナハマナス

のようです。
ノイバラかな、とも思ったのですが、花が微妙に違うのと、
ノイバラは道南にあるということでした。

しかしいずれにせよ、僕は見慣れない花です。
普段は山で観察をしている僕は、
水辺に行くと、知らない花にたくさん出会えて、楽しいです。

なおここはもちろん、

04


赤い花をつける普通のハマナスは、たくさん咲いています。

ところで、赤花のハマナス、こんな中途半端な写真しかないのか、
とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
そうなんです、
なぜか僕は、ハマナスの写真を撮っていなかったようで、
フォルダをいくら探しても、これしか写真が見つかりませんでした。

そのくせ、白花は、1本の株しかないのに、10枚以上・・・

ああ、そう思うと、
赤花のハマナスの写真が、撮りたくなってきました・・・

05


なおこの辺りは、
鮒釣りの人が、いつも早朝からたくさんいらっしゃいます。

どうです、今日は、涼しかったでしょうか???
サブぅくはならないよう、気をつけたつもりですが・・・

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トラックバック
http://tamakura2.naturum.ne.jp/e96196.html

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この記事へのコメント


お~、シロバナハマナス♪
これ珍しいんですよね!
屈斜路湖畔で一度だけ見たことあります。
清楚な感じで好きです。
Posted by Chum88 at 2006年07月15日 07:46


おはようございますjuiceです。
ハマナスと聞くとソフトクリームが食べたくなるのです。
この辺では、アオサ(海草)、クコの実、クラゲ!
とか変り種が多いけど、
たしか秋田の方に行くとハマナスのもあったような・・・・。
前の前の記事のラベンダーでも同じように
ラベンダーソフトクリームが・・・・。
Posted by juice at 2006年07月15日 08:43


こんにちは
白い花もあるんですね。
去年の夏、海岸で実がなっているのを見つけました。
その時は食べられるのを知りませんでしたが、
その後山菜の本で生食ができて、
ジャムや果実酒にも利用できることを知りました。
今年見つけたら味見したいです。
Posted by ADIA at 2006年07月15日 10:14


こんにちは
ハマナスと聞くとハマナシなのかハマナスなのかで
もめていたことがあります。
よく長節湖(大津海岸:十勝です)にありましたが、
白いのはあったかどうか。
本当は持って帰っちゃいけないと聞いてましたが
今もそうなのでしょうかね。
(というかそもそも持って帰らないほうがいいのは、今は強く思いますが)
Posted by 牛とろば at 2006年07月15日 12:07


Chum88さん、こんにちわ
白い花はいいですよね。
しかしこの時はむしろ、赤より目立っていたかもしれません。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 12:11


juiceさん、こんにちわ
ハマナスソフトは石狩市で食べられるところがあるようです。
ラベンダーはもちろん富良野。
ソフトクリームはドライブの必需品です(笑)。
ところでクコの実って、ずっと外来種だと思っていたら、
実は日本に自生していることを知って驚きました。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 12:13


ADIAさん、こんにちわ
生でも食べられるんですか!
実は植えたものが旭山にもあって、毎年実がなってます。
ジャムは知ってます。でも食べたことはありません。
ナナカマドのジャムもあるとか。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 12:14


牛とろばさん、こんにちわ
持って帰っていいかどうかの問題ですが、
全体が管理できているなら、そのいくらかという歯止めがききますが、
そうじゃなければばらばらに持っていくので結局なくなりますよね。
山菜だってほんとはそうなのかもしれないですが、
まだ資源量の方が多いみたいで。
私は幸い昔から、持ち帰ることにはあまり興味がありません。
ただし川魚だけ別でしたが、今はもうやってません。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 12:18


こんにちは
ハマナスはこちらには自生していないようなので
ここでは見たことありません。
ただ山陰方面に行った時浜辺近くにはあったと記憶しています。
よく熟した果実は梨の風味だとか、面白いですね~
Posted by bbfalco at 2006年07月15日 13:54


bbfalcoさん、こんにちわ
果実は、やっぱり一度は挑戦してみないといけないようですね。
こちらでは庭などでも割とよく見ます。
そいえば「知床旅情」でも出てきますね。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 17:03


こんにちは
その「知床旅情」で名前だけは聞いたことがありました(笑)
水辺によく似合う花ですね。
バックの川が自然の状態に近いようで羨ましいです。
Posted by fukurou at 2006年07月15日 18:12


fukurouさん、こんばんわ
ハマナスは北海道ではきわめて一般的で、
花を知らない人でも知っているくらいです。
こういう地域による違いって、面白いですね。
またそれが分かるBLOGというのも、またいいですね!
ちなみにここは、例の屯田です。
カワセミもこの日も見たのですが、撮れませんでした・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 19:02


こんばんは^^
この記事見逃していました!
ハマナスの白だ~。
はじめて見たのは、ずっと前で、まさに知床の原生花園でです。
白花のほうがずっと清楚でいいですね。
このような自生している一重の原種系のバラが好きなので、
大変興味深く拝見しました。
Posted by harry at 2006年07月15日 22:20


harryさん、こんばんわ
ハマナスも、バラの品種改良で使われたと前に本で読みました。
そう考えると、バラっていったいなんなんだ、と思いましたが(笑)。
なるほど、これ系がお好きなのですね。
また見つけたら、記事にします。
Posted by guitarbird at 2006年07月15日 22:38  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月12日

イタチハギ

今日から何回か、旭山以外で見て撮った花を取り上げます。

恵庭の「ラルマナイの滝駐車公園」に行った時のことです。

道路脇のすぐ近くの木で、オオルリが囀っていました。
距離的には十分写真が撮れたのですが、
逆光のため、写真は諦めました。

01

そうして歩いていると、見たことがない植物を目にしました。

なんだろう?
近寄ってみました。

02


この黒いものは、どうやら、花のようですが、
やっぱり、分かりません・・・


人間、知らないというのは、不安に陥るものです。
この植物、黒くてちょっと不気味な風貌が、
その不安を、さらに煽り立てました。

よく見ると、葉っぱがイヌエンジュに似てるけど、
イヌエンジュは、こんな花ではなかったはず。
しかし、この葉の形、マメ科であるのは明白でした。
でもやはり、それが何か、頭に浮かんできません・・・

さいわい、その時は
北海道樹木図鑑」を車に積んでいたので、
写真を撮り、車に戻って調べると、

イタチハギ

という、やはりマメ科の低木であることが分かり、ほっとしました。
説明書きを、短いので全文。

 北アメリカ原産の落葉樹、高さ3m、
 砂防用などに植えられ
 一部で野生化している


もちろんというか、外来種でした。

03


図鑑を見て、なるほど、この花には、
クロバナエンジ
という別名があることも分かりました。

勉強になりました。


****************************

この記事へのコメント


「うわぁ~なんじゃこれ」って、色の花ですね^^;
外来種って割りに有るもんだなぁ
この滝のある谷は、開けていて茂みもあるから
川虫とりに小鳥が集まりそうですね^^
イヌエンジュに似てるからクロバナエンジュになったのかしら
Posted by ゆうとまま at 2006年07月12日 06:55


おはようございますペコリ(o_ _)o))
このところ忙しくて余裕がないなかで
朝一番の植物の写真は(´▽`) ホッとしますね。
(朝のコメントも久しぶりで((^^)) ドーモスイマセン)
北海道ってホントに樹種が豊富ですね!
Posted by naru at 2006年07月12日 07:09


おはようございます。
ルピナスの枯れたのみたいですね。
なんかバランスが今までとは違います。
昨日の件は特に意識してませんでしたが
失礼致しました。
あまり意識していなかったので、
特にお気になさらずさらっと流しておいて下さい。
じゃあ、全国のぎたばさんファンの皆様!ご安心ください。
Posted by 牛とろば at 2006年07月12日 08:45


ゆうとままさん、おはようございます
おそらくお察しの通り、
葉っぱは思いっきりイヌエンジュに似てます。
ハリエンジュ=ニセアカシアよりも、イヌエンジュに。
そのことを本文で書くのを忘れてました(笑)。
ここは時々カワセミも来るのですが、この時は来ませんでした。
Posted by guitarbird at 2006年07月12日 08:55


naruさん、おはようございます
こいつはほんと、初めて見たので、
なんと言っていいやら、驚きました。
でも、花がない時期には見ているかもしれず、
もっとよく観察しないといけないな、と実感しました。
Posted by guitarbird at 2006年07月12日 08:56


牛とろばさん、おはようございます
こちらで返信しますが、そうですか、テレビで話していたのは、
牛とろばさんじゃなかったんですね。
なんとなく、BLOGの記事や書き込みで接する人とは、
イメージが違うな、と思いながら見てました。
ルピナスの枯れたの、いいえて妙ですね。同じ科ですし!
あそれから、昨日の件ですが、まあ楽しい話題ということで、
いいと思いますよ。ご心配なさらず。
Posted by guitarbird at 2006年07月12日 08:58


そうそう、分からないとイライラします。
でも、一発で探し当てると気持ちいいですね!
04の写真で見ると、
イヌエンジュの花が落ちたところかと思ってしまいました。
ここの滝は白扇の滝の近くでしょうか?
Posted by Chum88 at 2006年07月12日 09:46


おはようございますjuiceです。
外来種だったんですね。
こういう花でも似合う風景があるんですかね?
荒野っぽい所とか・・・・。
でも、日本の風景とは、合わないですね。
最後の滝のデザートでスッキリって感じ。
Posted by juice at 2006年07月12日 10:01


Chu88さん、こんにちわ
これは幸いマメ科だというのが分かったので、すぐに出てきました。
それはそれとして、やっぱり図鑑は持ち歩いた方が、
頭が新鮮なうちに覚えられていいと思いました。
これは、3つある滝のどれでもない小規模な滝だと思います。
ラルマナイが川に流れ込む辺りにあります。
Posted by guitarbird at 2006年07月12日 13:23


juiceさん、こんにちわ
日本の風景に合わないというのは、日本人なら、
理由は根拠は分からなくても、なんとなく感じますよね。
これはほんと、変でした。
Posted by guitarbird at 2006年07月12日 13:23


こんばんは
こちらは相変わらず降ったり晴れたりしていて
ムシムシジメジメしています。
そちらは湿度も少ないうえ、滝までありましたか^^ 
実に羨ましいです。
Posted by bbfalco at 2006年07月12日 18:40


bbfalcoさん、こんばんわ
では、明後日の朝の植物の記事では、
涼しげな川の流れの写真も入れます!
しかし今日はじめっとしてて蒸し暑かったです。
Posted by guitarbird at 2006年07月12日 18:59  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月11日

ツルアジサイ

01


ツルアジサイ

ユキノシタ科
その名の通り、つる性木本のアジサイです。

アジサイである「証拠」は、この花です。

02


納得していただけましたでしょうか?

ツルアジサイは、
高木に巻きついて伸びてゆき、花を咲かせるので、
上から撮影するのがなかなか難しい花でもあります。

それで、こんな角度の写真しか撮れませんでした・・・

03


この写真では、右側のシラカンバの幹に、
ツルアジサイのつるが見える
のが、分かります。

先ほど「木に巻きついて伸びる」と書きましたが、すいません、
この写真では、それが正しくないことが分かります。
正確には、細い根を出して木に固着しながら伸びる、です。

おなじつる性木本でも、ヤマブドウは、巻きついて伸びます。

04


葉っぱの形も、アジサイに似ています。
これは、ところどころ日が差す状況で撮影した結果、
葉っぱが明るく浮き上がって見える写真です。

ツルアジサイが、15mはある高木を「占領し」
花を咲かせるのを見ると、
ツルアジサイのしたたかさと同時に、
木の「包容力」のようなものも、感じます。

やはり自然は、1つの要素だけでは成り立たないのです。

05


それにしても、清楚な花。

*****************************

この記事へのコメント


おはようございます
そう言えば、龍神の森林公園にも上のほうに
アジサイらしいものが、咲いてたんだけど
花の様子が確認できないし、葉っぱが山ブドウみたいだから、
山ブドウだぁ~とか、言ってました。
アジサイかも・・・森林公園なので標識がありますが、
その中には、ヤマアジサイと書かれていました。
Posted by ゆうとまま at 2006年07月11日 07:08


おはようございますjuiceです。
アジサイは、やっぱり、
上から見たのが良いけど、15メートルとなると・・・・。
いつもながら蔓系は、凄い。山にある電柱を支える?ワイヤーには、
蔓が上まで伸びないように反しがついてたのを思いだしました。
自然の力と人間の知恵比べ?
Posted by juice at 2006年07月11日 08:25


おはようございます^^
以前友人がつるアジサイの苗木を購入していたのを思い出しました。
あれ...どうなったかなあ~^^;
記事を見るとすごい繁殖力みたいだし、
根を張りながら伸びていくのね...
ちょっと怖いかも。
山の中で見るととっても映える花ですね。可憐です♪
Posted by harry at 2006年07月11日 08:55


植林地などで、ツルアジサイの花が幹に絡みつきながら
咲いているのを見ると、「夏だなぁ」という気がします。
新芽は山菜として食べられるそうですが、どんな味なんでしょうね。
Posted by とうやの鈴木です at 2006年07月11日 10:02


再びです
普通のアジサイをあまり見る機会がありませんが、
これのほうが北海道には多いのでしょうか。
木とのコラボが上手ですね。
お互い上手くやっていけそうだから許しているように見えます。
Posted by 牛とろば at 2006年07月11日 10:57


ゆうとままさん、こんにちわ
ツルアジサイは日本全土にあるようなので、
その「ヤマアジサイ」は、これと同じかもしれないですね。
私が持っている図鑑には「ヤマアジサイ」という名前のものは、
載っていませんでした。
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 12:36


juiceさん、こんにちは
そのワイヤーの返しの話は、知らなかったです。ありがとうございます。
最近は行く先々でこの花を目にしますが、
どれもやはり、木に巻きつく様は圧巻ですね。
思わず写真を撮ってしまいますが、家で見ると、
どれも同じ写真に見えてしまいます(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 12:38


harryさん、こんにちわ
苗を売っているんですね。お友達、育ってたらどうしよう・・・
私も、種をとるか何かして、育ててみようかな。
ツルアジサイの稚樹、まだ葉っぱが数枚しかない状態のは、
旭山でもあちこちでたくさん出ているので、
種よりそれを育てた方が早いかも。
山で見る、緑の中の白が、とってもいい感じです。
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 12:40


とうやの鈴木さん、こんにちわ
なるほど、鈴木さんはツルアジサイで夏を感じるんですね。
人それぞれいろいろあって、そういう話を聞くのは楽しいです。
新芽が食べられるのも初めて知りました。
来年のために、ある場所をチェックしておけばいいですね。
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 12:42


牛とろばさん、こんにちわ
普通のアジサイは、札幌では庭先や公園で結構見ます。
が、ツルアジサイは山に行くといくらでもあって、
花が咲いている今は楽しいです。
つる性木本でも、元の木を絞め殺してしまうものがあるようです。
ツルアジサイは、違ったと思ったのですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 12:44


こんにちは。
冬は雪の上にドライフラワーになった・・・
つまりは枯れたツルアジサイの花、よく落ちてますよね!
私は歩くようになったのが冬からだったので、
初対面は落ちてたドライでした(^^ゞ
雪の上のツルアジサイも結構好きなんです(^^)
Posted by ゆきぐろ at 2006年07月11日 12:57


ゆきぐろさん、こんばんわ
あのドライフラワー、目立ちますよね。
そのことは、夏なので、あえて取り上げませんでした。
ところで、ツルアジサイのドライフラワーは、
雪の上だと風に乗って、より遠くまで運ばれるので、
種をより広範に残す戦略だ、という話を聞いたことがあります。
そうだとすると、やっぱり、かなりしたたかですね。
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 19:59


こんばんは
ツルアジサイというものがあることも知りませんでしたが、
たしかに花の部分は紫陽花そのものですね。
>細い根を出して木に固着しながら伸びる
の表現はよくわかりましたよ。^^
Posted by bbfalco at 2006年07月11日 22:36


bbfalcoさん、こんばんわ
ツルアジサイを知らなかった友達が、この花を見て、
アジサイみたいな花を咲かせるつる植物だからツルアジサイだ、
と冗談で言ったら、図鑑にほんとにそう書いてあって笑いました。
これはよく見ると、根がしっかりと木の幹の上に見えます。
Posted by guitarbird at 2006年07月11日 22:47  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月07日

エビガライチゴ

01


エビガライチゴ

昨日の続いて、イチゴの花。
言わずもがなのバラ科です。

02


こちらも、花びらが外に開いていないように見える
この段階が、花の盛りのようです。

というかこれはもう、花の終わりに近いですね。

03


別の場所で、別の株を見つけて、花のアップを撮りました。

ところで、最近、
巷では「エビ」が流行ってるようですが(笑)、
これは漢字で書くと、まさに、
「海老殻苺」

それは、

04


この、全体に生えている赤い毛が、
海老の殻のような感じなので、
この名がつけられたのでしょうか・・・

・・・そんな気がします・・・


この赤い毛は特徴的で、他のイチゴとはあまり間違わないでしょう。

でも僕は、これを見る度に
「毛ガニの足」みたい、と、思います・・・

05


これも、立秋前後に、赤いおいしい実をつけます。
昨日のナワシロイチゴともども、ジャムを作ろうかな・・・

************************

この記事へのコメント


おはようございます
わぁ~いろいろあるんですね
私もジャム作りたいな
それにしても、毛だからけですね^^
Posted by ゆうとまま at 2006年07月07日 07:06


おはようございます。juiceです。
今日も野イチゴですね。コレは、秋が楽しみ!
確かに茎は、、毛蟹の足ですね。
蕾み?は、エビの頭みたい!
Posted by juice at 2006年07月07日 07:35


ゆうとままさん、おはようございます
他に旭山にはクマイチゴもあるのですが、
これら2つよりは少なくて、写真撮れてません。
これはなんで毛だらけなんだろう・・・
と考えると面白いですが、虫除け、でしょうかね???
Posted by guitarbird at 2006年07月07日 08:51


juiceさん、おはようございます
まだイチゴジャムヨーグルトが頭から離れません(笑)。
つぼみはほんと、海老の頭ですね。
これ使ってオブジェみたいなものを作れそうです。
Posted by guitarbird at 2006年07月07日 08:52


こんにちは。
ケガニノアシイチゴという名前に変更します。(笑)
えびの柄でもないようですね。
Posted by 牛とろば at 2006年07月07日 08:54


う~ん、まさに毛蟹です!
採れる実は蟹のウチコのような味わいがしたりして…。(笑)
海老だとしたら、何エビなのかな~?
Posted by Chum88 at 2006年07月07日 09:26


何だか、いちごっぽくないですね!
>ちまたではエビが流行って・・・
もしかして、「エビちゃん」??
すみませんペコリ(o_ _)o))
全然記事と関係なくて・・・
Posted by saki at 2006年07月07日 10:58


洞爺はようやく「イチゴ」の季節を迎えています。
といっても畑の中ですが。
イチゴはそのまま食べても美味しいのですが、
酵母を取り出してパンを焼くことも出来ますので、
野苺たちが実ったら、ぜひ挑戦してみてください。
Posted by とうやの鈴木です at 2006年07月07日 11:04


牛とろばさん、こんばんわ
その名前だと分かりやすいですね(笑)。
ほんとにむいてみたら、面白いかも・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月07日 18:15


Chum88さん、こんばんわ
海老だとしたら・・・かっぱえびせんの袋にある絵の海老、
でしょうか???
でも海老って、海にいる時は赤くないですよね、確か・・・
やっぱり毛ガニの足の方が、いいですね(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年07月07日 18:16


sakiさん、こんばんわ
これ、実は昨日のナワシロイチゴと似てます。
ラズベリーみたいなぶつぶつ系のイチゴです。
あ、「エビちゃん」です。
ここのBLOGでも何人かが、そんな話題をしているのを見ました。
でも私は、CMでしか見たことないんですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月07日 18:17


とうやの鈴木さん、こんばんわ
行く行くといっておきながら、まだ実現できてません・・・
ひとりで行ってもつまらなそうだな、と思いつつ(以下略)。
今年は野いちごの実でいろいろ挑戦しようと思ってます。
でも、噴水広場の下のが工事でなくなるという話もあって・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月07日 18:19  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年07月06日

ナワシロイチゴ

01


ナワシロイチゴ

バラ科です。
日当たりがよい林縁部や草地でよくみられます。

ところで、イチゴの花というと普通は・・・

02


こんな花を思い浮かべるかと思います。

なので僕は、

03


これを見て、ピンクの花びらがもっと開くのかと思って、
ずっと待っていました。
(もちろん、途中も写真には収めていました)。

しかし、ある日気づきました。

04


この写真の真ん中とそれより少し左上にある2つの花、
この2つの中間の状態の花というものが、見当たらないのです。

そこで、はたと、図鑑を見てみると・・・

写真03の真ん中の花の状態が「満開」であって、
左右にあるのが「つぼみ」だった、というわけです。


危うく、花が咲いているのを見過ごすところでした。

05


これはイチゴというだけあって、食べられる実をつけます。
立秋を過ぎた頃になると、赤くて、食べごろです。
ほんのり、いや、少し酸っぱいけど、おいしい実です。
ジャムを作るのにはとってもいいかと思います。

**************************

この記事へのコメント


おはようございます。juiceです。
写真03で、満開なんですか!まだ開きそうな感じ満々ですよね~。
それにしても、ジャム美味しそうです。大量に獲れるのですか?
う~ん、ヨーグルトと一緒にいただきたい。
Posted by juice at 2006年07月06日 07:52


いいなぁ~熊さんも住めそうですね!?
って、元々は熊さんが、秋になると食べてたんだろうね(笑)
葉っぱも少し違って、大葉みたいです
さっき、ツバメの幼稚園覗きましたが、幼稚園は午後から始まるようです
又、幼稚園のお迎えの時間に行ってみます
(雨降りませんように)ズングリした身体に口が大きくて、
ほっぺも丸いですよ♪
でも、翼はしっかり流線型していました。
Posted by ゆうとまま at 2006年07月06日 08:54


ナワシロイチゴは北海道の野イチゴの代表格らしいですね。
どんな実をつけるのか、まだ見たことありません。
普通のイチゴより小粒なんでしょうね!
Posted by Chum88 at 2006年07月06日 09:04


こんにちは
イチゴ類は多いと思いますが繁殖力がすごくて
困り者のときがありますよね。
ジャムにする人はいいのですが
そういう人に取りに来てもらいたいときがあります。
Posted by 牛とろば at 2006年07月06日 12:47


juiceさん、こんばんわ
お返事が遅くなってすいません。
実は朝に一度書き込みを読んでいたのですが、
それ以来、イチゴジャムにヨーグルトが、頭から離れません・・・
今年はジャム作って食べます!
Posted by guitarbird at 2006年07月06日 17:58


ゆうとままさん、こんばんわ
クマは間違いなく大好物でしょうけど、
あまり森の奥にはないかもしれないので、
そうなると、林縁で人間と鉢合わせ、かも・・・
ツバメ幼稚園も楽しそうですね。
鳥の幼鳥って、少しずつ大人になってゆく過程が
見られると、また楽しいですよね!
Posted by guitarbird at 2006年07月06日 17:59


Chum88さん、こんばんわ
もちろん、実の記事も上げますよ!
写真撮る前に食べないよう、気をつけます・・・
このイチゴは確かに野いちご類ではいちばん多いですね。
ちなみに明日もイチゴです。
Posted by guitarbird at 2006年07月06日 18:00


牛とろばさん、こんばんわ
では、私が取りに・・・(笑)。
結構したたかに、公園内でも出てきてますね。
ただ、みんなで摘むほどはまだないので、増やそうかな・・・
Posted by guitarbird at 2006年07月06日 18:01  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年06月28日

ツリバナの花

01


ツリバナ

ニシキギ科の落葉低木で、高さはせいぜい5mまで。


いきなり話は逸れますが、
この朝の花の記事、どのタイミングで上げればよいか、
迷うものが結構あります。


ホオノキベニバナイチヤクソウのように、
まあ言ってみれば「華のある花」、
人目を引くようなものは、なるべく最高の時期に上げたいです。

花期が長い花については、咲き始めの頃よりは、
少し経ってから紹介する方がいいかな、とも思いますし。

02


このツリバナは、申し訳ないのですが、
単に上げるのを「忘れて」いて、今こうして上げています。
優先したいもの、花期が短いものを間に上げているうちに、
こんなことになってしまいました・・・

これらの写真は、もう半月前に撮ったもので、
いまはもうほとんど、花期は終わりにさしかかっているでしょう。

でも、紹介しないわけにもゆかず、
こうして記事にしました。

03


花のアップです。
まるでヒトデのような色、形。

しかし、この花のほんとうの「花」は、
そのヒトデのような外側のピンク色の部分ではなく、
中の緑色の、丸が5つ集まった部分です。
ピンク色の部分は「がく」です。


そしてこれが、秋にはこんな実になります。

04


シジュウカラが、外側のガクが丸くなった実の皮を押さえ、
中の花から変わった種を食べています。

05


ツリバナの名前の由来は、この写真でお分かりの通り、
花が吊られた状態で咲くからだということです。


ツリバナは、散策路沿いなど、林縁にたくさんあります。
写真01のような、左右に出る菱形の葉っぱが分かりやすいです。
林床にはなくてはならない低木です。

06


*****************************

この記事へのコメント


おはようございます
かわいいお花ですが、アップでみると
ちょっと!変な感じぃ~^^;でした。
なるほど、ここが花だったんですね
それに実が出来るんだ、ずっといろいろ紹介してもらってる中で、
森!!の「なり(成り立ち・姿・形など)」が、感じられます。
Posted by ゆうとまま at 2006年06月28日 07:48


おはようございます。
私はこの花、初めて見ました。
色合いが派手すぎず、いい色だなと
思いました。
目を引くような色ではないところが
クリスマスローズに似て、私好みです。
知らない花や鳥を知ることができて
うれしいです。
ありがとうございました。
Posted by dekopon at 2006年06月28日 09:11


は、確かにぶら下がって咲いてますね♪
見たことないな~!
それとも、意識して見ていなかっただけかも…。
花とガク、結構勘違いしやすいものが多いですよね!
Posted by Chum88 at 2006年06月28日 09:17


おはようございます。juiceです。
実?種の方は、見た記憶が・・・・。こんな花が咲くんですね~。
北海道で、もう終わってるなら、コッチでは、もうとっくに・・・・。
来年、気をつけてみてみようっと。
Posted by juice at 2006年06月28日 10:05


guitarbirdさま、みなさま、
おはようございます〜!
ツリバナはちっちゃくてひかえめで、
可愛らしいお花ですね〜!(^_^)
ツリバナの実を食べるシジュウカラは、う
ちの母が「私の財布は・・・」なんていうダジャレを
しょっちゅう言ってましたが・・・(^_^;)
昨日guitarbirdさまとお友達の皆さまとお話ししていて、
一つの記事をアップする心持ちになることが出来ました!
本当にありがとうございます!!!m(__)m
いつも自然とはほど遠いことを書いているようなブログですが、
よろしかったら遊びに来てくださいませ・・・m(__)m
やはり、全体的には少女趣味で、
夢見がちなシロモノかもしれないのですが・・・汗
そして、画像の編集の仕方がわからなくて、
ひかえめなツリバナとは対極的なで
しゃばり具合の画像になってしまってますが・・・(T_T)
P.S.guitarbirdさん、“B”の記事、ワクワクです〜♪♪
Posted by ルル at 2006年06月28日 10:18


こんにちは
初めて見ます。
山を歩いていて見逃すような花ではないので木そのものが、
私の住む辺りにはないのでしょうか。
Posted by ADIA at 2006年06月28日 13:11


ゆうとままさん、こんばんわ
森にはほんといろいろな植物があって、
視点を変えるとまた楽しいことが見えてもきます。
ツリバナのような低木がたくさんある森が、
いい森だと言われているので、
大切な植物のひとつではありますね。
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 18:15


dekoponさん、こんばんわ
いえいえ、どういたしまして。
気に入っていただけて、うれしいです。
私も最初にこの花を教えてもらった時は、
これが花なの? と思いました。
言われるまでは、目に入ってなかったようです・・・
木本の花は、面白いものが多いです。
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 18:18


Chum88さん、こんばんわ
ガクがきれいな植物も、多いですよね。
ツリバナは、ニシキギ、マユミなどの仲間で、
こちらでは林床に普通に、いや多くあります。
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 18:20


juiceさん、こんばんわ
実は目を引きますよね、かわいいですし!
食べられないようですが、でも鳥は食べてますね。
咲き始めはガクが緑です、念のため。
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 18:21


ルルさん、こんばんわ
あらためて、昨日はありがとうございました。
記事は先ほど見ましたが、また後でうかがって書き込みしますね。
シジュウカラ、そのダジャレは全国的でしょうね、きっと(笑)。
ついでに、ヒガラのダジャレも、よく使われます。
「本日はお・・・」
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 18:23


ADIAさん、こんばんわ
図鑑では一応、分布は「日本」となっているので、
あるにはあるのかもしれないですが、
やっぱり北海道と本州ではだいぶ違うのでしょうね、きっと。
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 18:24


guitarbirdさん、ちょっと書き直しました〜・・・。
なんかまた文章がスプラッタ気味に〜・・・(^_^;)
Posted by ルル at 2006年06月28日 20:02


ルルさん、こんばんわ
明日のBの記事、思ったより長くなってしまいました・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月28日 21:23  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年06月20日

ホオノキの花

01


ホオノキの花
咲きました!


木に咲く花では、僕がいちばん好きな花です!

ここでは、1本の木にいろいろな状態の花があったので、
花が咲くまでの課程として、追ってゆきます。

02


こちら、つぼみにまだ厚い皮が被っています。

03


皮はとれましたが、まだ開いていません。
大きさは20cmほどあるでしょうか。
その豪快さが、この花を好きな理由のひとつです。

04


がくは開きましたが、花びらはまだ締まっています。
ガードするかのような小さな葉っぱが、かわいいですね。

05


花びらはまだ、開いてはいないですが、
全体的にふくらんできました。
まるで「尼さん」のようです。

06


この状態で「開花」となるのでしょうか。
花びらはまだ立っています。

07


いっぱいに開きました!

この花は、見ているとまるで、
その中に引き込まれそうな、そんな感じがしてきます。


秋には赤い実がなるのですが、
この状態で既に、その実の原型が見えます。

見た目もきれいですが、
その香りも、上品さが漂っています。

写真05を撮るにあたっては、枝を引き寄せていたのですが、
さすがにこれだけ近いと、強い香りに、脳を刺激されました。
こうして近くで香りを味わうのは初めてのことだけに、
なおさら強い刺激でした。
嗅覚は、自然を感じる大切な要素であることを、実感。

ホオノキの花期は短く、6月中に咲いて、散ります。
そのはかなさが、逆に存在感を強めているようにも感じます。

また来年も、きれいな花を見せてください!

08


**************************

この記事へのコメント


おはようございます。
植物良くわかりませんが、ホウノキの葉っぱ
はホウバ焼きの包み焼きにする葉っぱですか?
花の匂いはどんな匂いがするか興味があります。
画面じゃ匂いまでわからないのが残念です。
Posted by carrera930 at 2006年06月20日 06:41


肉厚でぽってりとしていて、いい香りが漂う…、なんしなく悩ましい花ですね!?
おまけに包み込むような大きな葉っぱ、
貴婦人がお休みになるベッドに見えちゃいます。(笑)
あ、朝っぱから変なコメントですいません!
Posted by Chum88 at 2006年06月20日 08:47


ホオノキの花の匂いは、確か柑橘系の匂いだったと記憶していますが、
そんなに強かったですか。
guitarbirdさんはホオノキが好きなんですね。
私は、この木の材も好きで、年賀状の版画をいつも彫っていました。
Posted by fagus06 at 2006年06月20日 09:17


おはようございますjuiceです。
朴葉焼きや、朴葉味噌の?花がそんなに大きいなんて!
・・・・近くでホウノキの花、見た事が無いのかな・・・・。
アレ、ホウバは、何処かで見たような・・・・。
ん?飛島だ!近くにもあると思うけど・・・・。
Posted by juice at 2006年06月20日 09:21


こんにちわ 窯元です。
いつもここのブログにくると感じるのですが、
緑の艶やかさが際立っているように思います。
質感がなんだか手に取るように思えてなりません。
だからすっかり癒されてる感覚を覚えるんでしょうか?
自分のブログでは出せない雰囲気なんですよねぇ
Posted by 窯元 at 2006年06月20日 12:05


きょうの朝、山に行ったときホウノキの花を捜してみましたが、
見つかりませんでした。
気候が違うので終わってしまったのか? 
下から見上げているので見えないのか?
写真を見せていただいて満足することにします。
Posted by ADIA at 2006年06月20日 13:56


こんにちは
知り合いに「朴」さんがいるので
親しみを感じております。
そう考えると日本的な名前なんですが
「ぼく」と読むと突然韓国のような気がしてしまいます。
Posted by 牛とろば at 2006年06月20日 17:56


carrera930さん、こんばんわ
そうです、朴葉味噌のホオノキです。
毎年、それを試してみようと思いつつ、レシピがなくて・・・
せいぜい葉っぱでお面作って遊んでます(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:04


Chum88さん、こんばんわ
もう夜になったので、思いっきり話します(笑)。
でもChumさん、詩人ですね!
この花は、よく見るあのビーナスが貝に乗って横たわってる絵、
あんなイメージも湧いてきます。
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:05


fagus06さん、こんばんわ
強かったというか、間近で匂いをかぐと思いの他強かった、
という感じです、意外だったというか。
ホオノキ、私が愛用しているラブバードという木彫りの鳥のアクセサリー
それもホオノキから作られているのも、好きな理由です。
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:06


juiceさん、こんばんわ
ホオノキは見ごたえありますよ。
樹皮もつるつるできれいだし、葉も花も実も。
気持ちが豊かになります!
ぜひ周りでも探してみてください。
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:07


窯元さん、こんばんわ
ありがとうございます!
カメラに詳しい友達の話によると、私が使っているデジカメ
パナソニックFZ30はどうやら、緑の発色がいいようなんです。
窯元さんがそう感じられるのは、そのせいじゃないかと。
これは偶然なんですが、いい物を買ったと思ってます。
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:09


ADIAさん、こんばんわ
ホオノキはせいぜい1週間しか花をつけてないので、私は、
先週の遠征の間に花がなくなるんじゃないかと心配でした(笑)。
やはり岐阜ではもう終わっているのでしょうか・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:10


牛とろばさん、こんばんわ
後半のくだりで大笑いしてしまいました(笑)。
確かにそういうことで愛着が湧くのも、ありますよね。
十勝ではもう花は終わりましたでしょうか・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 18:12


こんばんは
昨日は[ハクセキレイ?」の記事へのTB有難うございました。
疲れていつのまにか眠っていまして・・・^^;
自分も「ホホノキ」として5月の始めに写真に上げてましたが、同じですよね。
こんな花を咲かすのかと色々勉強になります。
Posted by fukurou at 2006年06月20日 23:05


ホオノキの花はどのくらいの時間で開花したのでしょうか?
私のカメラに微速度撮影が可能ですので
試しに開花するところを写してみたいですね~。
ただこの付近では残念ながらホオノキを見た覚えがないです。
最近見たのは山の中か神社です。
Posted by 必殺遊び人 at 2006年06月20日 23:20


fukurouさん、おはようございます
ハクセキレイのTBは、過去記事で改めて施したからですね。
いきなり失礼しました、ありがとうございます。
fukurouさんのホホノキの記事を見直しましたが、
葉っぱがこっちのより小さく見えました。
まあ、比較するものが写ってないので違うかも、ですが。
Posted by guitarbird at 2006年06月21日 06:55


必殺遊び人さん、おはようございます
開花の時間ですか・・・ごめんなさい、考えてもみなかったです。
でも、この大きな花が開くまでを微速度撮影すると、
とっても見ごたえがある映像になるでしょうね。
やはり南に行くほど、高い場所に行かないとないのでしょうか。
Posted by guitarbird at 2006年06月21日 06:57  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年06月19日

ニセアカシアの花・・・の天ぷら

01


今朝の花。
ニセアカシア

札幌では6月になると、ニセアカシアの白い花が咲きます。
この花の匂いは、初夏のひとつの風物詩にもなっています。

北原白秋の「この道」に出てくるアカシアは、
札幌市の北1条通りの並木道のことを歌っている、
というのは、札幌市民ならみんな知ってる(かもしれない)話。

02


これはまだつぼみです。
今年は春の低温の影響がいろいろ出ていて、
ニセアカシアの花も、昨年より1週間ほど遅めです。

ニセアカシアは、明治時代に日本に持ち込まれた外来種です。

マメ科の植物には、空気中の窒素を土に固着する能力があり、
成長が早く、また、強いため、緑化樹として重用されてきました。
足尾銅山の再緑化にも、ニセアカシアが使われています。

03


咲いている花も、もうあります。

しかし、強い外来種ゆえ、さまざまな「問題」も起こしています。
一度裸地になった場所には、真っ先に入り込んできて、
他の木より早く伸びるので、やがて、元々はなかった
ニセアカシア林が、各地で作られてゆくのです。
ゆえに、特に林業関係者には、嫌われています。

04


僕たちは、北大の先生の主導のもと、
旭山の森に、いったいどれだけニセアカシアがあり、
それがどれだけ成長して、そして
どれだけ周りの木に影響を及ぼしているのか(いないのか)、
毎年調べていて、
昨日がその日でした。

調査は、稚樹から高木まで、域内にあるニセアカシアすべてに
ピンクのナンバーテープを打ち、
その木の高さと胸高直径、小さい木は根元直径を計り、
データとして蓄積してゆくものです。


根気がいる作業で、学生さんが活躍します。

05


調査が終わり、花をこのように摘んできました。
葡萄のような、甘い香りが辺りに漂い、
花を持っていた自分の手にも、その香りがしみ込んでいました。
蜂蜜にいいとうのも、よく分かります。

で、この花、何をするかというと・・・

06


ニセアカシアの花の天ぷらを作ります。

Tamakuraさんが記事
その味を、「おつなもの」と表現していましたが、
僕らの先生も、まったく同じ表現を使っていました。
ちなみに先生は、青森出身です。

食べると、ほのかな甘味が、口の中に広がります。
さすがにおかずにはならないですが、
酒のつまみかおやつには、もってこいです!


07


作り方も簡単ですし、ある所にはたくさんあるので、
ぜひ一度、お試しください!
ほんとに「おつなもの」です。

ただし、採取に当たっては、私有地や公園の木の場合は、
然るべき許可なりを取ってください。
野山のものは・・・山菜に準じます・・・

07


ニセアカシア林を、見上げてみました。

****************************

トラックバックス
http://tamakura2.naturum.ne.jp/e97210.html

http://kinen06.livedoor.biz/archives/50206868.html

http://honey-8.at.webry.info/200607/article_4.html

****************************

この記事へのコメント


おはようございます
アカシアの蜂蜜をお土産で戴いたことがありますねぇ^^
お花の天ぷら、へぇ~味も「おつ」なんでしょうけど、
房上の花の天ぷらってのも、「おつ」な様子です。
こんな時、熱心な学生さんには、助かりますね。ご苦労様です
Posted by ゆうとまま at 2006年06月19日 07:41


おはようございます。
数年前に長野でアカシアの花の天ぷらを
いただきました。
味自体はほんのりの甘みですが
こんな風に花をいただけるっていいなと
思いました。
お皿に乗った天ぷらのきれいなこと。
おなかを満たすとか言うよりも
気分を満たす食べ物だと思いました。
Posted by dekopon at 2006年06月19日 08:52


おはようございます^^
ニセアカシアの木を見上げる写真をみて、
想像より大きな木なんだな、と思いました。
花はきれいだし、てんぷら食べてみたいです^^
ぎたばさんはNPO活動かなにかしているのかな、
と思っていましたが、大学の方々と
こうやって生態系のことを調査してるんですか...。
どおりでお詳しいと思いました。
Posted by harry at 2006年06月19日 08:52


今日は、こんな木を調べる仕事があるのか、ということと、
ニセアカシアの花をてんぷらにするのか、
という2つのことを初めて知りました。
勉強になるブログです。
おつな味なもの、最近食べてないなぁー。
Posted by RIKO at 2006年06月19日 08:59


おはようございます。juiceです。
朝の花の記事は、本当にありがたい!
『この木なんの木きになる木』だったんですよ~。
花が天麩羅にできるとは!もう散ってしまったので、来年いただきます!
Posted by juice at 2006年06月19日 09:49


おはようございます
ニセアカシアの花がてんぷらで美味しく頂けるのですか~。
へ~知りませんでした。
思いがけぬ食べ方が出来るものは、まだまだありそうですね。
マテバシイを炒って食べたら美味しいらしいですが
、私はまだ食べたことないです。
Posted by bbfaco at 2006年06月19日 10:20


アカシアの話題中、お邪魔します
アカシアのハチミツはおいしいそうです。
それも日本ミツバチの
ところで北海道ではいまエゾハルゼミの喧騒が真っ只中なのでしょうか?
今頃の季節、飯豊や朝日連峰のブナ林では
やっかましい! ほどに鳴いていましたが
Posted by JINEN at 2006年06月19日 11:16


こんにちは
北海道のアカシアとはニセアカシアを指すのですね。
花の天ぷら知りませんでした。
花はホワイトリカーに浸けてアカシア酒を作るらしいですね。
私がアカシアといって思い出すのはやはり蜂蜜です。
Posted by ADIA at 2006年06月19日 11:23


おはようございます。
みなさんのコメントでも「アカシア」と「ニセアカシア」が両方ありますが、
この樹の名前はややこしいです。
図鑑などでは「ハリエンジュ」と書いてあります。
北原白秋の詩のほか、
昔は「アカシアの雨が止むとき」という歌もありましたし、
石原裕次郎の「赤いハンカチ」にも出てきます。
いつか私のブログでも、その由来を書こうと思っています。
天ぷらにして食べるというのは初めてです。
もうこちらでは花が終ったので、来年やってみます。
Posted by fagus06 at 2006年06月19日 11:33


ゆうとままさん、こんにちわ
蜂蜜はほんとにおいしいらしいですね。
私は食べたことがないのが残念ですが、天ぷらを食べて、
特にがくの部分の甘さから、それがよく想像できました。
学生さんを見てると、自分も若かったのかな、と思う今日この頃・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:11


dekoponさん、こんにちわ
花を食べられるっていいなというのは、私もまったく同感です。
というか最初は、ちょっと信じられなかったのですが、
食べて大納得。
揚げる前の香りも含めて、ほんと、気分を味わうものですよね。
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:12


harryさん、こんにちわ
ニセアカシアは20mくらいにはなるでしょうか。
札幌の円山公園や植物園などに、胸高直径1mくらいの大木もあります。
この写真のニセアカシアも、大きい方です。
学生さんと調査・・・
ま、そのようなことをしている、ということです、恥ずかしながら・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:14


RIKOさん、こんにちわ、
木を調べるのは、毎木調査といって、範囲内にある木に
すべて印をつけてデータを取って経過を見るものがよく行われています。
学生さんは、笹薮の中を分け入って調べるので大変そうです。
ぜひ来年は、ニセアカシアの天ぷらを味わってみてください!
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:16


juiceさん、こんにちわ
なんだか、私が記事を上げたもの、
よく、juiceさん「当たり」ますね(笑)。
山形ということで、特に植物は、
割と自然が近いのかもしれないですね。
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:18


bbfalcoさん、こんにちわ
マテバシイはこちらにはないですが、どんぐり関係は、
食べられる話をよく聞きますね。
でも私も試したことはありません。
トチノキはA公園にあるので、試してみたいのですが。
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:31


JINENさん、こんにちわ
エゾハルゼミ、札幌周辺ではそろそろ盛りを過ぎた頃です。
まあ、天気がよくないので静かだというのもありますが。
確かにやかましくて、鳥の声が聞こえないですよね(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:32


ADIAさん、こんにちわ
ほんとうのアカシアは、アフリカにあってキリンが大好物だ
という話ですが、通称はアカシアと呼ばれていますね。
私は意地でも「ニセアカシア」と言ってますが(笑)。
アカシア酒の話は、初めて聞きました、ありがとうございます。
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:34


fagus06さん、こんにちわ
私も実は、ニセアカシアの名前についての記事を書こうと
ずっと前から思っているのですが、
ひとまずfagusさんの記事を見てから、にしようと思いました。
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 12:35


今ごろ来ました^^;
足尾のあれ、ニセアカシアだったんですね。
初めて知りました。
よく間藤に行くのでカモシカ探すついでに
いっつも目にするのがその木のようです。
おつな味…稲穂のてんぷらはたまに食べますが、コイツはまだです。
Posted by そると at 2006年06月19日 13:28


そるとさん、こんばんわ
足尾銅山の件は、NHKのテレビで知りましたが、
それを見た私たちの仲間では、ちょっとした議論になりました・・・
稲穂の天ぷらもいいですね!
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 18:25


こんばんは
ということは日本には偽ものしかないのですね。
よく見かける木でしたが複雑な心境です。
Posted by 牛とろば at 2006年06月19日 19:58


牛とろばさん、こんばんわ
どうやらそうらしいです。同じマメ科のようですが。
確かに複雑な気持ちは分かります・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月19日 20:30


ニセアカシアとは違いますが、
この記事を見て思い出したのですが、
ずいぶん昔の週刊誌に土壌汚染した土地に強くて
成長の早い植物を植えて、
ある程度成長した時点でそれらを伐採・乾燥後燃やして
その灰を回収する話がありました。
結局放射能やら重金属など分散して通常回収不可能な
塵状のものを植物を利用して回収しようという方法です。
こういう汚染物質に対して
強い植物があることを知りビックリしました。
Posted by 必殺遊び人 at 2006年06月20日 05:44


必殺遊び人さん、こんにちわ
それはとても興味深い方法ですね。
私は専門家じゃないので、適当なこと言ってますが、
緑化の最初の段階でニセアカシアを使って、
ある程度育ったら(土ができたら)在来種を伸ばすのに、
ニセアカシアを間伐なりしてなくすことはできないのか、
と考えたことがあります。
いずれにしても、想像を絶する作業になりそうですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月20日 10:00  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年06月15日

ミズキの花

01


guitarbirdはただいま
遠征で留守にしております
戻りは17(土)夜の予定です
書き込みの返信は
携帯でいたします


2回続けて地味な「雑草」の類を紹介しましたが、
そろそろきれいな花を、と思いつつ、
今日の花はどうでしょうか?

02


ミズキ

ミズキ科
落葉高木としては、目立つ花をつける方です。

緑の葉と白い花のコントラストが鮮やかです。
白い花は、その清潔感が魅力です。

03


花のアップです。
秋には黒い実がなり、鳥が喜んで食べます。

04


ちょっと遠くて分かりにくいですが、写真右、
ピンクのテープが張ってある木が、ミズキの幹です。
シマウマのような模様が出るのが特徴です。

赤くて芽が上を向いている枝は、
縁起がいいとして、昔から飾り物としてよく使われています。


ミズキも、シラカンバやイタヤなどと同じように、
春先には水を勢いよく吸い上げる時期があるので、
樹液を採取することができます。
が、先生の話によると、
ミズキの樹液は、苦くてあまりおいしくないそうです・・・
名前の由来は「水っぽいから」だという説があり、
いかにもおいしそうな名前なのですが(笑)。

05


これらは鳥のなせる業・・・ミズキの幼木です。

実を食べた鳥が、園内あちこちに飛んで糞をして種を出すので、
ミズキの幼木は、旭山記念公園内の開けた明るい場所に、
このようにたくさん出ているのですが、なかなか育たないらしく、
10mを超える高木は、数えるほどしかありません。


ミズキがあるこの場所は、
公園再整備で切り開かれることになっていますが、
この立派な水木は当然、移植されることになっています。

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この記事へのコメント


おはようございます
ミズキは、本当によく成長しますよね
知り合いのお家の庭にあって、強風の時に家を叩くようになったので、
仕方なく切ったんですって、あ~ら大変!流石ミズキです。
切り口からものすごい大量に樹液が流れ出ます。
ドクドク・・・半端じゃありません。それも、赤いんですねぇ!!
切るんじゃなかった・・・と、後悔されていました。
Posted by ゆうとまま at 2006年06月15日 06:56


おはようございます
ミズキの花はあまり見かけませんが、
この写真を見てそうだったなぁ~と思い出しました。
我が家のハナミズキあまり春の色好きよくないですが、
ので庭の片隅でひっそりと育っています^^
Posted by bbfalco at 2006年06月15日 08:17


私がよく訪れる森では、ミズキの幹に熊の爪痕が集中しています。
ほとんどのミズキに熊の爪痕があります。
先月は鹿の食み跡もありました。
なぜだか知りませんが、
動物たちはミズキの樹液が好きなんですかね。
Posted by fagus06 at 2006年06月15日 10:34


樹液っていうと、ネバーってのとカブトムシってイメージが。
で、甘そうなイメージ。
ミズキは、美味しくないんですか。どんな味なんだろ?
??赤いんですか?う~~む・・・・。
Posted by juice at 2006年06月15日 10:38


私の住む地域では樹液を飲む話は聞きませんが、
そちらでは飲むんですね。
移植されても強い木なんでしょうか。
Posted by ADIA at 2006年06月15日 16:02


ゆうとままさん こんにちは
ミズキのそのような体験をされた方が
周りに実際にいらっしゃるのですね。
木はやっぱり大切にしないと、ということですね、きっと。
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月15日 17:11


bbfalcoさん こんにちは
ミズキの白い花は山では意外とよく目立ちます。
色がよくない庭木の扱いは・・・色ありますね(笑)
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月15日 17:17


fagus06さん こんにちは
私が取り上げる北海道の植物は北日本限定のが多いですが
ミズキはほほわ全国共通のようですね。
こちらでは珍しくもないけど多くもないです。
熊や鹿のそのような跡は見たことないですが、
注意して見てみます、ありがとうございます。
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月15日 17:25


juiceさん こんにちは
白樺やイタヤの樹液は私たちも採取して飲んだことがあります。
ミズキもですが、これらはほんのり味がついた普通の水です。
木が吸い上げているもので、どろっとしたのとは成分が違うようです。
ミズキも試しに飲んでみないと・・・
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月15日 17:32


ADIAさん こんにちは
ミズキは移植には強いらしいという市側の主張を信じています。
まあその分周りの木まで全て救えはしないのですが・・・
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月15日 17:37


こんにちは
白樺樹液は十勝の大樹町で販売してます。
樹液を使った焼肉のタレも食べたことがあります。
一青窈のハナミズキは好きです。
綺麗な花ですね。
Posted by 牛とろば at 2006年06月15日 18:06


牛とろばさん おはようございます
白樺樹液のタレっていいですね!
大樹町はいちどゆっくりまわりたい所です。
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月16日 04:14


おはようございますペコリ(o_ _)o))
ミズキは公園で良くみます。育ちやすいと聞いたことがありますね。
漢字で書くと「水木」と書くくらいですから樹液の量はたくさんですね。
Posted by naru at 2006年06月16日 07:19


naruさん おはようございます
公園内に鳥たちがたくさん出してくれたミズキの幼木も、
早いうちに適宜な場所に移せば大きく育ちそうですね!
まじめに一度樹液を飲んでみなければ・・・
Posted by guitarbirdKT at 2006年06月16日 09:45  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花

2006年06月11日

笹の花 クマイザサ

今朝の花は、日曜特別企画として(!?)
世にも珍しい花を・・・というほどでもないけど・・・

01


笹の花!
これはクマイザサ
旭山の笹は、ほぼすべてがこれです。

笹は、何十年に一度花をつけて枯れる
と言われています。

笹の花が咲くと凶作になる
という言い伝えが残る地域もあるようです。

また、
笹がいっせいに枯死すると、パンダの餌がなくなってしまう
という中国のニュースも、かつて見たことがあります。

02


僕ももちろん、最初はそのような情報から入ったので、
数年前に初めて旭山で笹の花を見つけた時は、
何か起こるのかな、と、心配しました。


しかしそれは、ただ単に目に入っていなかっただけで、
以降毎年、旭山のどこかそこかで必ず、笹の花を見ています。

03


花の咲き方をよく観察すると、
辺り一面いっせいに、という咲き方はせず、
一ヶ所でせいぜい、1~3坪くらいの小さなまとまりが
花を咲かせることが分かりました。


それはきっと、大きく見れば、辺り一面の笹薮ですが、
厳密には、遺伝子的に違う小さな集団が集まって、
辺り一面に見えるだけだから、でしょうか。


04


しかし、今年の旭山は、笹の花が多いように思います。

旭山の森は、その多くの場所が
一度はなんらかのかたちで利用された
「二次林」で構成されています。

つまり、森としてみると、
一度「歴史が切れている」部分が多いのです。

切れた期間は、人間から見れば何十年という
割と長い時間だったかもしれないですが、
森から見ればきっと、それほど長い時間ではないでしょう。

その短い間に、どんどん笹が進入してきて増えたこともあり、
花が咲く時期も割と近くなるのではないか・・・
というのが、あくまでも僕の推測です。

これは、当たっているかもしれないですし、
当たっていないかもしれません。
しかし僕は、いずれにせよ、そうして考えるのが好きなのです。


05


花のアップです。
紫色をしています。

花が咲くと、ほんとに枯れるのか・・・
毎年僕は、それをなんとか追跡調査したいと思うのですが、
まだ実行できていません。

ただ、あくまでも感覚で言わせてもらえば、
確かに、花が咲いた部分は、
翌年は密度が薄くなっているように、感じます。

06


花序です。
花はこのように、まばらについています。
花のつく茎は、根元から直接立って出ています。
写真04でもその様子がよく分かるかと思います。

花だけ抜いて飾ることもできますが、
飾る時は、葉もつけた方が、いい感じになります。

07


これはもう、花が終わって「穂」になりつつある状態です。
イネ科なので、稲に似てますね。

なお、クマイザサはクマザサとよく間違われますが、
クマザサは北海道にはないようです。
クマイザサの名前の由来は、
1本の茎に9枚の葉がついているから、だということです


08


笹薮は歩くのが大変ですし、見た目もうっとうしいですし、
なにより鳥の姿を見つけにくくしているものなのですが、
それはまた、鳥たちを守る揺りかごでもあります。
だから、時には、笹にも感謝の念を示して・・・

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この記事へのコメント


おはようございますペコリ(o_ _)o))
笹の花って初めてみました。
そして花が咲いたら枯れるというのも初めてです。
群生の中でもグループがあってローテーションしてるのでしょうか?
自然はしたたかという考えから発想すると・・・
一斉に枯死することはないでしょうね・・・。
Posted by naru at 2006年06月11日 06:53


だいぶん前の中国でのパンダの餌が無くなるって
ニュースかなり重大にやってましたよね
あの後、本当に枯れたんでしょうか?
どうなるの?どうなるの?と、良く有りますが、
その後の追跡報告って、
よっぽど興味持って自分から調べない限り
たどり着かないことが多いですよね
万博の後かたづけの様な感じだは・・・
今日は寒い・・・
Posted by ゆうとまま at 2006年06月11日 09:01


おはようございます。juiceです。
クマザサとは、違う。クマイザサ・・・・9枚・・・。
熊は、関係無かったのですね。
アレ?クマザサは、・・・?と調べたら、
葉っぱに隈取があるからだって・・・。
本当に熊は、関係ないのか~。
イメージでは、熊は、笹は、食べなさそうだけど・・・・
パンダもクマ科だから、パンダの好きな笹なのかと・・・・
てなガゼビアを・・・・・失礼しました。
Posted by juice at 2006年06月11日 09:06


こんにちは。
笹の花って見たことないな…
いや、guiterbirdさんが書いておられるように、
見ていても意識していないんでしょうか。
笹自体はしょっちゅう見ているんですけどね。
それにしても、
本当に何十年かけて最後に花を咲かせて枯れるとしたら…
何か神妙な気持ちになります。
Posted by hiro_traviq at 2006年06月11日 12:43


こんにちは。
笹の花ってはじめてみました。
なるほど、イネの花と少し似てますね。
途中で「えっじゃあ今年は凶作?」とびっくりしたけど、
毎年あちこちで見かけると聞き、なんとなくほっとしました^^
Posted by harry at 2006年06月11日 13:44


笹というと熊笹しか思い浮かべることができませんでした。
そして熊笹のジャングルの中を藪コギをして擦れる音のなかで、
たまたま他の登山者と出くわしてお互いに悲鳴をあげたことがあります。
と言うことでじっくりと熊笹を見たことがなかったですね。
Posted by 必殺遊び人 at 2006年06月11日 13:49


naruさん、こんにちわ
まああくまでも推測で話してますが、いずれにせよ
自然ってやっぱりうまくできてるなぁと感心しますよね。
そして、そんなことがあると、山歩きの楽しみも増えますし!
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 14:48


ゆうとままさん、こんにちわ
鋭いご指摘!
>その後の追跡報告って、
よっぽど興味持って自分から調べない限り
たどり着かないことが多いですよね

私も、笹の枯死については、なんとなくそう感じてますが、
それは少なくとも科学的なものではないので、
なんとか追跡して調べられないかな、と今画策しています。
さいわいこの穂はすぐにはなくならないので、
ひと月ほど考える期間がありますし。
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 14:50


juiceさん、こんにちわ
クマザサは最近、お茶やその他食品によく使われてますよね。
でも前に人にもらったクマザサの飴の袋には
熊の絵が描いてありましたが(笑)。
クマは、いわゆる「笹の子」笹の新芽は食べることがあるようです。
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 14:51


hiro traviqさん、こんにちわ
神妙な気持ちになるのはよく分かります。
笹の場合、それが少ないだけに余計に目立ちますし。
それはある意味セミとも似てますよね。
地下で何年も生きた後、羽化してすぐに死ぬ・・・
自然はやはり偉大だとも思います。
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 14:55


harryさん、こんにちわ
言い伝えもまたいろいろ考えさせられますね。
昔の人も、めったに見ない笹の花を見て、驚いたというか、
普通じゃないと思ったのでしょうね。
ですが今年の北海道は、日照不足が心配されています・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 14:56


必殺遊び人さん、こんにちわ
山で笹の音がすると、もうほんとに動きが固まりますよね。
カラスくらいでも結構な音が出ますし・・・
その体験は、ほんとにお互いびっくりしたんだろうなというのが
想像に難くないです。
私も気をつけよう、撃たれないように・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 14:58


こんにちは!
笹の見分け方がわからないおやぢです(^^;
背の高くなる葉の大きめの笹や風が強かったり
標高の高い所にある小さめの笹とか
全然調べておりません(;^_^A
随分前に笹の花が大量に咲いて新聞に出てた事が
あったように記憶しています。
なんでもうる覚えですが「60年だったか70年に一度咲く」とか?
全くの記憶違いかもしれませんが
それくらいなかなか咲かないんですね。
笹薮には以前の記事に「薮漕ぎ」がありましたが
我々には時には邪魔なものとして思われますが
笹の子は美味しく食べられるし、
動物の隠れ家になるという事も忘れちゃだめなんですね(笑
Posted by おやぢ at 2006年06月11日 15:53


私も初めて見ました。
来年枯れるか枯れないか、
他の株が入り込んで混ざっているとわかりにくいでしょうね。
咲いている周辺の茎にリボン結んだら
来年どうなるかわかりませんか?
Posted by ADIA at 2006年06月11日 17:22


おやぢさん、こんばんわ
A公園ですが、前に植生調査をしたコンサルの人が、
ここはほぼ100%クマイザサだと言ってました。
実は私も、チシマザサ以外はよく分かりません。
もっとよく見ろ、という話ですが・・・(笑)。
でも笹はやっぱりありがたい、とも思います。
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 21:11


ADIAさん、こんばんわ
私もそのような方法で考えています。
木だったらナンバーテープ打てるのですが。
なんとかしたいなぁ・・・
Posted by guitarbird at 2006年06月11日 21:13  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(1)TrackBack(0)木の花

2006年05月31日

ハウチワカエデの花

01


今日の記事の写真を撮ったのは、
もうかれこれ9日も前のことでした・・・
春は駆け足で過ぎていってますが、
でも、この木は好きなので、上げます。

ハウチワカエデの花

02


このように、ぶら下がって咲いています。

花をアップにしてみると

03


こんなです。
ハウチワカエデは、紅葉も見事ですが、
花も赤いんですね。

04


まとまって咲いている様子です。
これだと、あまり山が赤くなるという感じでもないでしょうか。

そもそもハウチワカエデは、
決して少なくはないですが、
山にたくさんあるというわけでもないようです。
それに、背丈もせいぜい12mほど。

05


ハウチワカエデの紅葉の見事さは、
山でも1、2を争うくらいです。


早くも、秋が楽しみになってきました(笑)。


※ここ暫くは、
朝の記事は花
を続けてゆくつもりです。

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この記事へのコメント


おはようございます。
完全に垂れ下がるように咲いていますね。
花は上を向いて咲くイメージがあるので不思議な感じです。
紅葉きれいでしょうね。
でも夏が大好きなので、まだ秋は待ってくださいね。(笑)
Posted by ADIA at 2006年05月31日 06:57


おはようございます
大きな葉っぱの紅葉もいいでしょうね。
こちらの山では、あまり自然でのかえでの紅葉は見られません・・・
それから朝のお花の記事楽しみにしてますので、お願いします。
Posted by ゆうとまま at 2006年05月31日 07:17


おはようございます。窯元です。
何とも 落ち着いた赤色の花ですね。
決して派手な赤ではなくて・・・そこが奥ゆかしいというか・・・
Posted by 窯元 at 2006年05月31日 07:44


おはようございます。juiceです。
朝は、花ですか~嬉しいです。
花も全然疎いので、ココを見て、あの時のアレは、コレだったんだ~と
少しづつ記憶にインプットしてるつもりです。
最近は、草花は、一気に咲きすぎ育ちすぎで、
オイラの知識では、雑草としてしか処理できません
。綺麗なのに残念・・・・・。
Posted by juice at 2006年05月31日 08:09


ADIAさん、おはようございます
私は、鳥見の影響で、いちばん鳥が少ない夏が、
意欲が減退する時期なのです・・・
でももちろん夏の様子も記事に上げます。
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 08:34


ゆうとままさん、おはようございます
ハウチワカエデは名月カエデという名前で
盆栽としても知られているようです。
葉っぱの形もきれいで、見ごたえあります。
朝の花の記事、そう書いておきながら、続くかなぁ・・・(笑)
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 08:36


窯元さん、おはようございます
ハウチワカエデは実生からは育てにくいと、
植樹の催し物でそこにいらしてた先生に話を聞きました。
A公園では植樹も自然のも割と多くあるので、
毎年楽しみにしています。
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 08:37


juiceさん、おはようございます
最近はすっかり鳥の記事がなくなっていますが・・・
なんとなく自分で、花は朝、というイメージができてしまったので、
ひとまず続けることにします。
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 08:38


ハウチカエデの葉っぱは大きいんですね!?
これが紅葉すると確かに壮観だろうと想像できます。
花の咲き方がユニークですね~♪
花は朝、というイメージは健康的ですね。
決して夜の花には近づかないように!!!(笑)
Posted by Chum88 at 2006年05月31日 09:30


こんにちは。
下向きの花ってあるんですね。
葉がうちわみたいにでかいカエデなのでしょうか。
今年は春が少し遅めだったので秋も遅めでお願いします。
Posted by 牛とろば at 2006年05月31日 16:40


Chum88さん、こんばんわ
ハウチワカエデの葉っぱの大きさは、私のてのひらくらいあります。
これは木についていても、落ちても絵になります。
ああ、早く秋にならないかな・・・(笑)。
夜の花は、大丈夫です。
私は、ナイターより遅い時間は起きてられないので・・・
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 17:51


牛とろばさん、こんばんわ
秋も遅めですか・・・どうなるでしょうか。
葉っぱはうちわに似てますね、確かに。
これはとってもありがたみを感じる木でもあります。
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 17:51


こんにちは!
花の感じは、アブチロンに少しにているな~と思いました。
(下に向いて垂れ下がってる感じが・・・)
ホントに大きな葉っぱですね♪
トトロの傘みたい(o^-^o) ウフッ
Posted by saki at 2006年05月31日 18:27


sakiさん、こんばんわ
このようにいつの季節でも楽しませてくれる木は、
いいですね。大好きな木のひとつです、ハウチワカエデ。
Posted by guitarbird at 2006年05月31日 22:44  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)木の花